トップ >
エンタメ > TV・映画 > 「三十ですが十七です」13・14話 ヤン・セジョン、依頼主に食事に誘われたシン・ヘソンを助けに行く
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『三十ですが十七です』でヤン・セジョンがクォン・ヒョクスからシン・ヘソンを助けようとした。
13日の午後、放送されたSBS月火ドラマ『三十ですが十七です』でデザイン事務所の依頼主(クォン・ヒョクス)がウ・ソリ(シン・ヘソン)に連絡し話を交わして夕食を食べようと誘った。
これを知ったコン・ウジン(ヤン・セジョン)は依頼人とウ・ソリがいるレストランに走って行き依頼人とウ・ソリが乾杯をしようとした瞬間に割り込んだ。
コン・ウジンを迷惑がる依頼人は「ここまで何の用で来たのか」と言うと、コン・ウジンは「何かの用でここまで来ましたね。私が」と皮肉って言った。
続いて、コン・ウジンは「なぜ添付ファイルを送らなかったんですか?」とし「コピーする資料を送ると言ってましたが、本来のファイルが抜けていました」と話し、気に障った依頼人は「そんな話をしようとここまできたのか?」と指摘した。
すると、コン・ウジンは「わざわざその話をしようとここまで来ました」と答え、依頼人が「あえて?」と改めて聞きなおすとコン・ウジンは「あえてここまで来なければいけない重要な事項だと思ったので」と負けじと対抗した。
また、コン・ウジンは「来たついでに夕食を食べないと」と言い「乾杯した酒は飲まなければいけないでしょう?」と言った後、ワイングラスに入ったワインを一気に飲み干した。
これを見守っていたウ・ソリはコン・ウジンに「大人、大人」と状況を知らないままウキウキしていた。
『三十ですが十七です』は毎週月、火曜日の韓国時間の午後10時に放送される。