所属事務所SMエンターテイメントによると、15日にシンガポールインドアスタジアムで開催された「EXO PLANET#5 - EXplOration - in SINGAPORE」は約1年6カ月ぶりに開催されたEXOのシンガポールコンサートで、バラエティ豊かな音楽とパフォーマンスが調和した舞台で熱い呼応を得た。
この日の公演でEXOは「Tempo」、「Love Shot」、「Gravity」、「Damage」など5thアルバムとリパッケージの収録曲をはじめ、「Growl」、「Overdose」、「CALL ME BABY」、「Monster」、 「Power」などのヒット曲、「On the snow」、「Unfair」など冬のアルバムの収録曲、「What a life」、「Closer to you」などEXO-SCのユニット舞台、ベクヒョン「UN Village」、スホ「Been Through」、チェン「Lights Out」、カイ「Confession」などのソロ舞台まで合計23曲の多彩な舞台を披露して、観客を熱狂させた。