解説 | ハングル:먹부심 ハングル発音:モクブシム 意味:먹는 일에 대해 느끼는 자부심(食べることに対して感じる自負心)。モクバンが人気を呼んだ昨年から広がり始めた造語。 楽しく食べて、噛み、舐め食べながら「私、あまりにもめっちゃ食べるでしょ」と自ら感心する。第3世界の飢えた子どもを考えると誇りを感じては混乱するだろうが、モクブシムを持った人々はマクドナルドでは少なくとも1人2セット、ピザは1人1枚は食べてこそふさわしいと大きな声を上げる。 些細な料理も、食べ方はない。なるべくおいしく。そのためソーセージを焼く時も切れ目を入れて火にかける。 「もっと食べられると思えば胃は広がる」 「しっかりと落ち着いて食べる」 「サムギョプサル(三枚肉)をおいしく焼く方法? 焼く時に会話をしない」 |