モクブシム:먹부심

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解説 ハングル:먹부심

ハングル発音:モクブシム

意味:먹는 일에 대해 느끼는 자부심(食べることに対して感じる自負心)。モクバンが人気を呼んだ昨年から広がり始めた造語。

解説:モクバンが人気を呼び、おいしく食べて、たくさん食べて、お腹いっぱい食べた後、また食べて、1日に6食も食べることが誇らしくなったようだ。

楽しく食べて、噛み、舐め食べながら「私、あまりにもめっちゃ食べるでしょ」と自ら感心する。第3世界の飢えた子どもを考えると誇りを感じては混乱するだろうが、モクブシムを持った人々はマクドナルドでは少なくとも1人2セット、ピザは1人1枚は食べてこそふさわしいと大きな声を上げる。

些細な料理も、食べ方はない。なるべくおいしく。そのためソーセージを焼く時も切れ目を入れて火にかける。

自他共に胃臓という別号を持つコメディアンキム・ジュンヒョンはモクブシムに関連する語録を残した。

「もっと食べられると思えば胃は広がる」
「しっかりと落ち着いて食べる」
「サムギョプサル(三枚肉)をおいしく焼く方法? 焼く時に会話をしない」

  • Lim, Chul
  • 入力 2016-12-14 00:00:00

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