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チャン・グンソク、BiFan「偉大なる遺産」上映後に観客と出会う
俳優チャン・グンソクの短編演出作『偉大なる遺産』が今年の富川国際ファンタスティック映画祭(BiFan)にて公開される。来る26日、チャン・グンソクは短編演出作上映直後に進行される観客との対話(GV)と野外ステージで繰り広げられる「ファンタスティックオープントーク」にも登場する。チケットは14日発売と同時に完売した。第20回富川国際ファンタスティック映画祭「ファンタスティック短編傑作選」上映作に選ばれた『偉...
クナクン、「Singles」で初の画報撮影に挑戦
クナクン(パク・スンジュン、キム・ユジン、チョン・インソン、キム・ジフン、オ・ヒジュン)のデビュー後はじめての画報が公開された。クナクンは最近「Singles」画報を通じて暑さを吹き飛ばすトレンディなバカンススタイルを公開し、多様な魅力を発散した。彼らは平均身長186センチのモデルドルらしく、自然なポーズと表情で初の画報であることが信じられない程の老練美を見せたという。画報とともに行われたインタビュー...
「W」イ・テファン、短い登場でも存在感見せる…イ・ジョンソクとのケミも期待
イ・テファンがMBC新水木ドラマ『W』にてイ・ジョンソク(カン・チョル役)の警護員ソ・ドユンに扮し、短い登場であったが強い存在感を見せて視聴者の視線を奪った。20日初回放送された『W』にてイ・テファンは滑らかなカリスマを持つソ・ドユン役で初登場した。作品の中で誰かからの襲撃を受けて病院に入院したカン・チョルの隣で、無関心なようでありつつもカン・チョルを守るボディガードとして視聴者の注目を集めた。イ・...
「釜山行き」がスクリーンを埋める…正式公開初日に87万人が見た
映画『釜山行き』(監督ヨン・サンホ、制作レッドピーター)が前代未聞の歴代最高オープニングスコアを叩き出した。21日、映画振興委員会の映画館入場券総合電算網の集計によると、『釜山行き』は正式な公開日である20日、87万2135人の観客を動員した。先立って、有料試写会の観客まで含めると、累積の観客数は143万7749人を記録している。このような記録は、去る4月に公開されて初日に72万9306人を動員した『シビル・ウォー/キャ...
「W」初放送② 洗練された演出と新鮮な素材…「問題作」が始まった
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。MBCの新しい水木ドラマ『W』が洗練された演出と新鮮な素材を前面に押し出し、一気に「問題作」として話題になった。去る20日に放送された『W』では、胸部外科のレジデントであり、漫画家オ・ソンム(キム・イソン扮)の娘、オ・ヨンジュ(ハン・ヒョジュ扮)がウェブトゥーン『W』の中に吸い込まれて、ウェブトゥーンの主人公、カン・チョル(イ・ジョンソク扮)...
「ウォンテッド」9話、チョン・ヒョソン拉致…息詰まる展開に緊張感UP
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。20日放送された『ウォンテッド』が犯人を追従するファンクラブ会員たちの模倣犯罪を描きながら衝撃を与えた。この日の放送ではUCNビルに貼られた生放送「チョン・ヘインのウォンテッド」ポスターに誰かが「罪を犯した人間がなぜ罰を受けないのか?」という文とシグネチャを残した。ボヨン(チョン・ヒョソン扮)はシグネチャを見て犯人のファンクラブの印であ...
「W」初放送① 時空間の超越は難しい?…ハン・ヒョジュとイ・ジョンソクなら可能だ
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。時空と空間を超越して、主人公と一緒に飛び回ったら、1時間はあっという間だった。こんなに1時間が早いだなんて。これはまさにMBCの新しい水木ドラマ『W』の話だ。20日午後に放送された『W』では、父親オ・ソンム(キム・イソン扮)が連載するウェブトゥーン「W」に引き込まれたオ・ヨンジュ(ハン・ヒョジュ扮)とウェブトゥーンの中の完璧な男、カン・チョル...
イ・ジョンソク「ドラマオタクとして『W』の台本に確信を持っている」
俳優のイ・ジョンソクが新作『W』に対する自信を表した。前作のドラマ『ピノキオ』以来、約1年ぶりにドラマ『W』でカムバックしたイ・ジョンソクの写真とインタビューが『W Korea』8月号を通じて公開された。イ・ジョンソクは今回のグラビアで「Well known」と「Unknown」という相反する2つのコンセプトで、大衆の愛と同時に静けさを渇望する俳優としての宿命をそれぞれカラー写真と白黒写真で完璧に表現した。イ・ジョンソクは...
ノ・ミヌ、SMエンタ相手にした損害賠償請求に敗訴
歌手兼俳優ノ・ミヌが、元所属事務所SMエンターテイメント(以下、SM)を相手にした損害賠償訴訟にて敗訴した。ソウル中央地法民事合意15部(部長判事キム・ジョンウォン)は21日、ノ・ミヌが「芸能活動を妨害したことによる損害を賠償して欲しい」と元所属事務所SMを相手に起こした損害賠償請求訴訟にて、原告敗訴判決を下したと明かした。裁判部は判決文にて「提出された証拠だけでは、ノ氏とSM間が締結した専属契約が...
「W」のイ・ジョンソク、これまでの役柄の中でも独歩的なキャラクター
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『W』のイ・ジョンソクがこれまで見せたことのないキャラクターで視聴者の視線を圧倒した。20日に初放送されたMBCの水木ドラマ『W』で、イ・ジョンソクは莫大な財産を保有したスーパー金持ちであり、正義感を持つカン・チョル役で出演した。このような設定は、実はドラマの中のウェブトゥーン(ウェブ漫画)の主人公であり、2次元の世界の男だという独特な設定であ...
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