Q.韓国軍が作戦中に食べる戦闘食糧の味はどうですか?

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A. 韓国の昔の言葉に、こんなものがります。
「空腹がおかずだ」
お腹がすいてたまらないため、味なんて関係ないという意味です。

銃弾が飛んで来て、敵軍が差し出した銃剣が目の前に見えるというのに、食欲が出るでしょうか?ただ死なないために必死になるだけでしょう。しかし、南北が対峙した状態でも、韓半島では半世紀以上、このような状況は起きませんでした。

訓練中に移動で炊事が出来ない時、たまに戦闘食糧を食べたりもしますが、食べ物にうるさい軍人の中には、まずいと言って食べない人もたまにいるそうです。食べなくても訓練が厳しいことは変わらないのに、どうやって耐えるのでしょうか、そのとおりですよね。

だからと言って、韓国軍の戦闘食糧が食べられないとか、おいしくないと誤解してはいけません。 戦闘食糧もマニュアル通りに食べれば、思ったよりおいしいですが、訓練時にマニュアルに従って調理して食べられますか?温めてから時間がたった戦闘食糧は噛むことも難しいです。だから、食べない方を選んだ軍人は、食べ物にうるさいのではなく、歯が弱いと見ることもできるでしょう。

マニュアル通りに作ったらどうでしょうか。
結構、おいしいです。
世界の軍隊好き(military)からも高い評価を受けています。1990年のソマリアに派兵された軍人たちの話によると、補給を受けた戦闘食糧を各国の兵士たちが互いに交換して食べたりもするのですが、韓国軍の戦闘食糧はかなり人気が高い方でした。

朝鮮戦争やベトナム戦争当時に比べると、隔世の感で質が良くなりましたが、韓国軍の戦闘食糧は、米軍はもちろん日本の自衛隊の補給品に比べても少しは遅れを取っているという感じがします。種類が少ないというのが最初の指摘事項です。

贅沢なことを言うなって?戦闘食糧は量が多くて、食べられればいい、好みによってあれこれ準備しろだと?! 昔の軍人は怒鳴りつけるでしょうが、食べること以外には楽しみがない軍人の気持ちを考えれば、要求を聞いてあげるべきです。

それで2020年代の初めからは改良された戦闘食糧が補給される予定です。既存の4種11メニューから3種27メニューに変わるので、好みに合わせて選び、食べる種類が増えると考えてもいいです。

現在、韓国で補給されている戦闘食糧を見てみましょう。

まず、1型はレトルト食品です。完全に調理されたまま密封されているので、パックだけ取り除けばすぐに食べられます。冬は凍ってしまうため、お湯で加熱して食べなければなりません。戦闘中にお湯を沸かせるでしょうか。急な時は冷めたまま食べなければならないでしょう。でも、少し微妙ですよね。だから1型は軍でも嫌っているため、消える運命です。

1型は3つのメニューが補給されています。
メニュー1:牛肉チャーハン、味付けご飯、味付けサンマ、炒めキムチ、ひき肉入りコチュジャン
メニュー2:キムチチャーハン、白飯、肉団子、豆腐の煮物、カタクチイワシの煮付け
メニュー3:ハムチャーハン、赤飯、牛肉炒め、炒めキムチ、豆の煮物

2型は凍結乾燥型です。お湯で温めて食べたり、冷たい水を注いでふやかして食べることもできます。
メニュー1:野菜ご飯、豆腐汁
メニュー2:キムチご飯、味噌汁
メニュー3:ジャプチェご飯、卵汁

水を注いでふやかして食べることもできますが、おいしく食べるには、1時間30分ほど待たなければなりません。ご飯をふやかしていたら集まれという意味の笛の音を聞くでしょう。

3型は、即席炊事型です。1型と同様、レトルト食品ですが、野戦での飲食を考慮して発熱パックが含まれています。1型の改良型だと思えばいいです。種類は2つあります。

メニュー1:牛肉チャーハン、味付きソーセージ、ミート・ローフ、炒めキムチ、パウンドケーキ、チョコボール
メニュー2:ハムチャーハン、味付きソーセージ、牛肉と豆の煮込み、炒めキムチ、アーモンドケーキ、チョコボール

3型に入っているケーキは若い兵士たちには人気ですが、年を取った幹部たちは少し嫌います。ご飯を温めた発熱パックに入れておくか、少し水を入れて温めるとしっとりとなめらかなケーキが楽しめます。兵士たちが新しい調理法を開発しました。

北の寒い地方で勤務する兵士には発熱パックがとても有効活用されます。思ったより効能が長続きするため、ホッカイロよりも大きくて、ポケットに入れて持ち歩くとかなり暖かいです。

徴兵されて服務をする一般兵士たちは、味わうことのできない戦闘食糧もあります。
特殊部隊(志願して入隊可能)で補給する特殊作戦食糧です。敵陣に侵入した時に1週間以上、携帯することを考慮して作りました。3種類あります。
メニュー1:ケソンミバン圧搾食、お菓子粉末圧搾食、アーモンドバー、チョコバー、味付き干物、ピーナッツクリーム、イオン飲料
メニュー2:高カロリー圧搾食、小豆粉末圧搾食、ピーナッツバー、チョコバー、ハム、ピーナッツクリーム、イオン飲料
メニュー3:ケソンミ圧搾食、パン粉末圧搾食、ピーナッツバー、チョコバー、ソーセージ、ピーナッツクリーム、イオン飲料

敵に見つかっていない状態で食事を解決できるように効率性を重視したため、味を期待するのは難しいでしょう。MBCの兵営番組『本物の男』の出演者に特殊部隊の戦闘食糧を食べてみた感想を聞いた時の内容です。
「匂いもしないし、味もしない」

でも主食を除いたバー、ハム、クリームはかなり食べ応えがあるそうです。
  • Lim, Chul
  • 入力 2019-11-07 00:00:00

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