クンディパンパン:궁디팡팡

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解説 ハングル:궁디팡팡

ハングル発音:クンディパンパン

意味:お尻をパンパンと手のひらでたたく行為、愛情を込めて「よしよし、よくやった」という意味で叩くことが多い

解説:クンドゥンイ(궁둥이、お尻)とパンパン(팡팡)の合成語。メッセンジャーなどで会話をしているときには直接たたいてあげることができないため、言葉で「クンディパンパン(궁디팡팡)」と書き込む。ほとんどがオグオグとセットで使われる。

猫の尻尾の根元付近を手のひらでたたいてあげる行為もクンディパンパンと言う。猫は尻尾の部分に神経が集中しており、ここを叩いてあげると、ほとんどの猫は嬉しがる。お腹を撫でると喜ぶ犬に似ている。

一言で愛情を表す行為とみることが できる。KBSの知識情報番組『スポンジ』では「お尻を叩くと、猫は愛を感じる」と紹介していた。

猫がクンディパンパンの味を知ってしまうと、主人にお尻を向けてくる。クンディパンパンを要求する猫のお尻を叩いてあげなかったり、たたく腕が痛いからと強度を弱くしたり、休み休みしてしまうと、猫が拗ねたり怒る可能性もある。

「ご主人、私のこと嫌いなのかな。他に猫ができたのかな」

愛猫家たちが頻繁に訪れるサイトに入ると、クンディパンパンについての経験談が多い。

先に紹介したクンディパンパンを弱くしたところ、猫が引っ掻こうとしてきたという事例が最も多いが、クンディパンパンしてあげていたのに突然襲い掛かって来る猫もいる。猫は気まぐれだからという説明がそれっぽく聞える。

猫の中には、グンディパンパンを非常に嫌がる猫もいる。また、雌猫に過度にクンディパンパンをし過ぎてホルモンの過剰分泌により膀胱炎やひどい場合には、子宮疾患にかかることもあるという。

子どもがかわいいときに、お尻をぱんぱん打つこともクンディパンパンの一種と言えるが、猫にする強さでクンディパンパンをしてしまっては、子どもが泣き出す可能性もあるため、気をつけなければならない。
  • Lim, Chul
  • 入力 2016-04-06 00:00:00

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