コンミルレ:공밀레

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解説 ハングル:공밀레

ハングル発音:コンミルレ

意味:技術者をこき使って何かすごいものを作ること

解説:コンドリ(工場や工科大学、工業高校に通う男子学生のこと)とエミルレを合わせた言葉。研究員を働かせてすごいモノを作ることを意味するインターネット用語。

ほとんど武器や電子製品、機械、装置を作るときに該当する。

国宝29号に指定された新羅時代の遺物「聖德大王神鐘」はエミルレ鐘と呼ばれたりもする。

鐘を作る時に幼い子どもたちを供養して、鐘が鳴るたびに「エミルレ、エミルレ…」と音が密かに聞こえるとしてつけられた名前だ。

国や会社、団体は画期的な製品を作るために科学者や技術者を動員する。作りたい製品が画期的であるほどに参加する技術者の額に多くの汗がつたうことだろう。開発が遅くなったと叱られたり、こんなものしか作れないのかと怒られたりしたら、彼らの悲しい鳴き声が聞こえるだろう。

「コンミルレ、コンミルレ」

おそらく、戦時中に武器開発を行った科学者と技術者の「コンミルレ」の音が最も悲しかったことだろう。
  • Lim, Chul
  • 入力 2017-12-07 00:00:00

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