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サムスン電子、ノキアと同じ道を行くか過去の栄光を再現するか

GALAXY S6で再跳躍を夢見るサムスン…来年春の発売急ぐ 

    「いまやGALAXY S6だ。サムスンのすべてをかける」

    GALAXY Note 4がいままさに市場に出てきたが、サムスン電子の内部の視線は来年上半期に向かっている。来年3月に発売を目標にしている「GALAXY S6」への期待感だ。S6が品不足に苦しめられたGALAXY S2、S3の栄光を再現するならば、年4億台の生産を念頭に置いて投資したベトナム工場はもちろん、システムLSI、ディスプレイ・部品事業の復活という好循環構造を再び作りだすことができる。

    最悪のシナリオはS5の前轍を踏むだろう。この場合、サムスン電子のスマートフォン事業は、かつて携帯電話王国の地位に上がったがMSに買収され、スマートフォンブランドも消えたノキアの道を歩くかもしれない。このすべてがGALAXY S6にかかっている。

    サムスン電子はGALAXY S6にフレキシブルディスプレイを搭載するなど、基本的な外形(フォームファクタ)を変えることを積極的に検討している。さらに前面カメラの仕様を向上させ、QHDディスプレイとワイヤレス充電を導入するなど、革新的な機能を多く搭載すると伝えられた。

    中国を中心とした成長市場に対応するために、「GALAXY A」シリーズの出荷も有力だ。「メタル&スリム」を特徴とするGALAXY Aシリーズは「A3」「A5」「A7」などの各モデルが登場し、iPhoneのようにユニボディでバッテリーの着脱ができない背面カバーを、サムスン電子のスマートフォンで初めて採用するといわれている。高級モデルを「GALAXY S6」で維持し、中・低価格(300ドル台)は、GALAXY Aに区分してブランドの統一性を維持しつつ、GALAXY Sの高級イメージを毀損させないという戦略だ。
  • 毎日経済_ソン・ヂェグォン記者/写真=MBN | (C) mk.co.kr | 入力 2014-10-07 17:46:20