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AppleのiPhone 7に新色「ディープブルー」が追加？…スペースグレーが消えるか
- 来る9月に発売されるiPhone 7にディープブルーカラーが新たに追加されるという主張が出てきた。スペースグレーカラーがなくなる可能性も提起された。現在、iPhone機器のカラーであるゴールド、ローズゴールド、シルバー、スペースグレーにディープブルー（濃い青色）が新たに追加され、スペースグレー（濃い灰色）モデルはなくなるという推測だ。
Apple製品コンセプトデザイナーのマーティン・ハーイェク（Martin Hajek）氏は12日（現地時間）、個人のホームページにディープブルーカラーで飾ったiPhone 7の仮想コンセプトイメージを公開した。公開された仮想製品は発売を控えたiPhone 7とiPhone 7Sで、濃い群青色が目立つ。
iPhoneの背面には、デュアルカメラとスマートコネクタが装着されているのが見れる。これは、以前からAppleの専門家らが予想していた機能で、iPhone 7拡張版モデルに既存のカメラではなく、デュアルレンズカメラ、磁石が含まれている充電端子であるマグネットスマートコネクタに見える。二重マグネットスマートコネクタは、iPhone 7とアクセサリー間でデータと電力などを受け渡しする機能をするものと見られる。
先立って、日本のApple関連の専門ブロガーMacお宝鑑定団も「機器のカラーにディープブルーが新たに追加され、スペースグレーはなくなる可能性がある」とし、iPhoneメーカーの関係者の言葉を引用して伝えた。 - 毎日経済デジタルニュース局 パク・ガヒョンインターン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2016-06-14 10:21:16
