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8月に新しいアパート3万7000世帯が入居…京畿道が半分を占める

    来月、全国で新しいアパート3万7000世帯あまりが入居を開始する。

    このうち京畿道が入居物量の半分を占めている。

    不動産114によると、8月に入居予定であるアパートは全国で58団地、合計で3万7537世帯だった。

    これは過去2年間の同月平均入居物量の2万2823世帯よりも64%(1万4714世帯)増加した数値だ。

    2014年8月にDTI・LTV規制緩和で融資敷居が低くなり、2015年には請約制度が改編されて分譲市場が活況を見せ、当時に分譲を行った団地の入居が本格化することで入居物量が増えたと見られる。
  • 毎日経済 ホ・ソユン編集部記者 / 写真=photopark.com | (C) mk.co.kr | 入力 2017-07-12 08:01:00