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サムスン電子、DRAMシェア47%...3年ぶりに最高

  • グローバル情報通信技術(ICT)企業の投資の遅れにともなうメモリ(D-RAM・NAND型)不況でサムスン電子の実績が悪化したが、今年の第3四半期DRAM市場のシェアが3年ぶりに最高値に上昇すると予想されるなど、市場支配力はさらに強固になっている。これによって半導体の業況が回復されると、サムスン電子の実績が改善されることが期待され、サムスン電子の株価も「52週新高値」を記録するなど、上昇を続けている。

    しかしサムスン電子が米国と中国の貿易紛争、日本の対韓輸出規制、各種調査、裁判などによる複合危機のために非常経営を継続しているうえ、メモリ業況だけでなく、パネル事業の不振とスマートフォン部門の回復の可否など事業リスクも相変わらずで、状況もう少し見守ってこそ本格的な業績改善の時点をうらなうことができるという慎重論も出ている。

    19日、市場調査機関のIHSマークィットは最近の報告書で、サムスン電子は今年の第3四半期の世界DRAM市場で47%のシェアを記録すると予想した。これは2016年の第3四半期(48.2%)以来で最も高い数値だ。サムスン電子のDRAM市場シェアは、昨年第4四半期の39.9%から18四半期ぶりに40%を下回って、2位のSKハイニックス(32%)との格差も縮まるようだった。しかし今年の第1四半期は41%の反騰に成功し、第2四半期には43%までシェアを高めた。

    IHSマークィットは、サムスン電子のDRAM売上げは第3四半期76億4500万ドル(約9兆1300億ウォン)で、昨年の同じ期間の60%水準にとどまると予想した。それにもDRAMの売上げは再び回復傾向を示すものと予測され、業績回復に対する期待が慎重ながらも出ている。
  • 毎日経済_チョン・ギョンウン記者/ファン・スンミン記者/ユ・ジュンホ記者] | (C) mk.co.kr | 入力 2019-09-19 18:34:43