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[フォトエッセイ] スズメの合唱…去っていく秋が惜しい
- 毎日が惜しいほどあっさりと過ぎてしまう秋だ。晩秋の冷たい風を受けながら、十分に熟した紅葉はいつの間にか半分以上が落ちている。7日、ソウル南山公園の壁に一列に並んで座っているスズメたちが、少なくなった秋の紅葉を惜しむように見つめている。所せましと座っている姿が可愛くもあり、情愛に溢れている。
- 毎日経済_キム・ホヨン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2014-11-07 15:54:04