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[フォトエッセイ] 私たちが130年間愛した電話機たち
- ソウル光化門のOllehスクエアに設置された韓国通信130年博物館にて母親と息子がスマートフォンで「セルカ」を撮影している。人の背丈ほどある電信機から家庭用電話機、スマートフォンまでこれまでの通信の歴史を見ることができ、技術の発展は驚くべきものだという考えが浮かぶ。100年後の電話はどんな姿をしているのか気になるものだ。
- 毎日経済_イ・スンファン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2015-10-02 15:32:12