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CNBLUEイ・ジョンシン、動物保護施設に2トンのペットフード寄付
- CNBLUEのイ・ジョンシンが寄付キャンペーンに参加した。
写真：FNCエンターテイメント
イ・ジョンシンはハリムペットフードと一緒に「レッツ・ポルチャク」寄付キャンペーンの一環として3月30日、動物保護施設を訪問して散歩ボランティア、犬舎の清掃など様々なボランティア活動を通じて動物に対する格別な愛情を見せた。また動物保護施設にペットフード2トンを寄付した。
イ・ジョンシンは「捨てられた子たちなので胸が痛むが、きれいな目を持つ子たちに会えて、私がむしろ幸せな時間だった」と温かい気持ちを表現してこれからも参加するという意思を明らかにした。
ハリムペットフードは昨年11月、テレビ番組『TV 動物農場』と一緒に金浦の犬農場から80匹の犬を救出して「ポルチャクハウス」一時避難所を運営している。「ポルチャクハウス」は捨てられた犬たちが健康と平安を取り戻して元気に駆け回ることを願うという意味で作られた一時避難所だ。
「レッツポルチャク」寄付キャンペーンは「ポルチャクハウス」運営趣旨の一環として厳しい環境にある他の動物保護施設にもペットフードなどをサポートするハリムペットフードのCSRキャンペーンだ。
「レッツポルチャク」寄付キャンペーンは、CNBLUEイ・ジョンシンをはじめとして複数のセレブが参加し、韓国各地の厳しい環境にある保護施設にペットフードを寄付する予定だと明らかにした。 - 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 | 入力 2021-04-01 10:27:01
