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シン・セギョン、IU所属のEDAMエンタと専属契約 NAMOOアクターズから移籍
- シン・セギョンがIUの所属事務所に移籍する。
スタートゥデイDB
5日、NAMOOアクターズは「シン・セギョンと最近、専属契約が終了した」とし「19年間の縁を終えることになった」と明らかにした。
シン・セギョンは複数の企画会社からラブコールを受けたが、EDAMエンターテイメントに移籍することを決めた。
EDAMエンターテイメントはカカオの系列会社で、IUの所属事務所でもある。EDAMエンターテイメント側はこの日「午後に公式立場を伝える予定だ」と明らかにした。
IUは去る2008年のデビュー時から所属してきたペ・ジョンハン代表が新たに設立したスタートアップ企業EDAMエンターテイメントと専属契約を結んでいる。
EDAMエンターテイメントはアーティストのマネージメントをはじめ、アルバムや公演の企画/制作など様々なエンターテイメント事業を進めている。 - スタートゥデイ チン・ヒャンヒ記者 | 入力 2021-07-05 11:00:51
