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「太陽の末裔」15話、裏番組の放送休止で40％の視聴率突破なるか
- KBS2TV水木ドラマ『太陽の末裔』の競争作が第20代国会議員選挙の開票放送により、しばらく席を空けることから、『太陽の末裔』が40％台の視聴率を達成するかどうかに関心が集まっている。
地上波3局の番組表によると、13日、MBCとSBSは、それぞれ『グッバイ、ミスターブラック』、『帰ってきて、おじさん』の代わりに、第20代国会議員選挙の開票放送を編成した。KBSはKBS1TVで開票放送を進行して、KBS2TVでは『太陽の末裔』を通常どおり放送する。
『グッバイ、ミスターブラック』『帰ってきて、おじさん』は14日に時間を早めて、2話連続で放送される予定だ。
『太陽の末裔』は、韓国と中国で同時放映され、中華圏でも高い人気を誇っており、MBC『太陽を抱いた月』以来、4年ぶりに平日ドラマとして30％の視聴率を突破した。裏番組が放送を休止する中で『太陽の末裔』は「夢の視聴率」である40％台の視聴率を狙っている。 - スタートゥデイ ハン・イング記者 | 入力 2016-04-12 09:21:38
