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ヒョンビン-カン・ソラの高速熱愛認定には朴槿恵大統領が関連?
- 俳優ヒョンビンがカン・ソラとの交際を公開的に明かした中で、超高速で認めた背景が話題を集めている。
9日放送された『風の噂で聞きました』ではヒョンビンとカン・ソラの超高速熱愛説認定の理由を紹介した。
この日の放送でホン・ソクチョンは「朴槿恵(パク・クネ)大統領が好きなスターと言えば誰が思い出されるか?」というイ・サンミンの質問に「ヒョンビンではないかと思う」と答えた。
これにキム・ガヨンは「朴大統領がヒョンビンとハ・ジウォンが出演したSBSドラマ『シークレット・ガーデン』の熱烈なファンだったそうだ」とし「そしてあるインタビューにて朴大統領が『どんな男性芸能人を好きか』という問いに『ヒョンビン』と答えたところを見たことがある」と話した。
するとある記者は「ヒョンビンが昨年末にカン・ソラと熱愛説が浮上したが、わずか半月しか交際していないのに双方がクールに認めた」と話した。
続けて他の記者は「個人的にはヒョンビンのような場合、明らかに朴大統領というリスク部分を抱いている。朴大統領が好きだったという部分だけで。そんな部分があったからこそカン・ソラとの15日間の恋でもそれをクールに認めることができたのは、少しはリスク管理の次元で早く認めた側面があったのではないかと思う」と話した。
一方、ヒョンビンとカン・ソラは熱愛説が浮上した当時、僅か半月の交際期間であり証拠写真も一枚もない状態にもよらず報道から3時間で交際事実を認めていた。 - MBNオンラインイシューチーム / 写真=MBNスター キム・ヨング記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2017-01-11 14:46:21