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「猟奇的な彼女」15・16話 チュウォン「親しくするべき仲ではない」キム・ユネに一蹴

「猟奇的な彼女」15・16話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『猟奇的な彼女』チュウォンがキム・ユネの助けを断った。

    20日に放送されたSBS月火ドラマ『猟奇的な彼女』で罷免されたキョヌ(チュウォン扮)が友とともにした姿が描かれた。

    パン・セホ(イ・シオン扮)は、「半分無職になって大変だろう」と罷免したキョヌに慰労ではない慰労の言葉をかけた。しかし、キョヌは「お前たちの道理に外れた話を聞くと、ひとつも見過ごせないので大変だ」と答えた。

    これに対し、パン・セホは「僕たちの話がどれだけ人気があるのか知っているのか」とキョヌの言葉に反論して笑いを誘った。

    この日、チョン・ダヨン(キム・ユネ扮)がキョヌを訪れ、2人が出会いを持った。チョン・ダヨンは「罷免されたという事実を知っている。父に申し上げて助けてあげたい」とキョヌに対し積極的な関心を見せた。しかし、キョヌがこれを断ると、チョン・ダヨンは「坊っちゃんと私の間に距離が感じられる」と大きく失望した。以後キョヌは「さらに親しくするべき仲ではないと思う」と一線を引いてチョン・ダヨンの怒りに火をつけた。

    一方、キョヌはパン・セホをはじめとする友人たちと一緒にホンタクを楽しんでいたとき、ヘミョン王女を思い浮かべ切ない感情を表した。
  • 毎日経済スタートゥデイ ホ・ウンギョン客員記者/写真=SBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2017-06-20 23:13:15