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PLEDIS側「NU'ESTカン・ドンホセクハラ論議、虚偽の流布に法的対応」（公式）
- NU'ESTカン・ドンホ（ベクホ）がセクハラ論議に包まれた。
22日、所属事務所PLEDISは「オンライン上で流布されている弊社所属アーティストたちの虚偽事実及び悪意的な人身攻撃、誹謗、コメント、投稿や書き込みとそのコピー、流布などを通じた拡大再生産行為などに対して法的措置を進めている」と明らかにした。
これに先立ち同日午前、オンラインコミュニティ上に「NU'ESTベクホのセクハラ被害者です。助けてください」というタイトルの文が掲載された。
作成者は、「2009年の冬、私は中学1年生でカン・ドンホが中学2年生の頃のこと」とし「済州島 済州市 連洞にある塾の授業が終わって家に帰る塾の送迎車の中でカン・ドンホにセクハラを受けた」と主張した。
これに所属事務所は「どんな不法事例についても、例外なく法律的措置を講じて強く対応する」と強調した。 - MBNスター キム・ソルジ 記者 / 写真=MBNスターDB | (C) mk.co.kr | 入力 2017-06-22 10:34:36
