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キム・ジェジュン「2年のブランク、忘れられるのではと怖かった」
- キム・ジェジュンが除隊後、KBS2ドラマ『マンホール』でカムバックする感想を公開した。
キム・ジェジュンは最近『@star1』2017年8月号を通じて公開される写真の撮影とインタビューを行った。
撮影後に続いたインタビューでキム・ジェジュンは「入隊するときに忘れられるのではという悩みはあったのか」という質問に「忘れられるのではないかという悩み、それが一番大きかった」とし「だからもっとさらに仕事を続けたいと思った」と答えた。続いて「軍隊は義務だ。しかし、空白期が怖くなるのはどうしようもなかった」と率直な心境を表わした。
また「髪を短く切った姿がむしろビジュアル的にさらに美しくなったという反応が多かったが」という質問に「軍隊に行く前に『モリバル（ヘアースタイルの影響で素敵に見えること）』という言葉をたくさん聞いた」とし「誤解しないでいただきたい。私は短い髪でもいい男だ」と気の利いた答えを出した。
最後にキム・ジェジュンは「いつのまにか14年目」という言葉に「実感がわかない」とし「十数年前の記憶があやふやだ。だから毎回新鮮でいまだに不思議だ」と過去を回想した。続いてキム・ジェジュンは現在準備中であるKBS2ドラマ『マンホール』について「笑いながらすがすがしく見ることができる若くて鮮やかな雰囲気のドラマなので期待してほしい」と伝えた。一方、7月21日に発売される『＠star1』8月号でキム・ジェジュンは「現在進行中、現在キム・ジェジュン」というコンセプトの写真を撮影した。今回の8月号では、キム・ジェジュンの軍服務ビハインドストーリーと今後の計画、そして人間キム・ジェジュンの率直な話を確認することができる。 - 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 / 写真＠star1 | (C) mk.co.kr | 入力 2017-07-21 09:45:12
