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「ラジオスター」ドンハ、JYP練習生出身「無表情ウェーブ」披露
- 俳優ドンハが『ラジオスター』でデビュー以来となるバラエティ番組に初出演した中、無表情ウェーブダンスで視線をひきつける。ドンハはJYPエンターテイメントの練習生出身で、1つの動作だけで6カ月間練習したと告白し、当時練習したJYPの体をほぐすダンスを伝えた。
来る2日に放送されるMBC『ラジオスター』は、「ホットブラザーズ！ラスをお願い！」特集に俳優カン・ハヌル、ドンハ、話題ミン・ギョンフン、CNBLUEジョン・ヨンファがゲストとして参加し、歌手ソルビが9番目のスペシャルMCとなってキム・グクジン、ユン・ジョンシン、キム・グラと呼吸を合わせた。
ドンハはドラマ『あやしいパートナー ～Destiny Lovers～』、『キム課長とソ理事～Bravo！ Your Life～』で2連打興行に成功しており、『あやしいパートナー ～Destiny Lovers～』で目を見張る演技で注目された。
ドンハは最近収録で「バラエティ番組が初めてで、とても緊張します」とデビュー以来初のバラエティ番組に出演する所感を明らかにし、これと共に「無表情ウェーブ」という特別な個人技を公開した。
これはJYPの専売特許といえる体をほぐすダンスで、ドンハはJYP練習生出身という意外な過去を持っていたのだ。ドンハは「1つの動作を6カ月間した」とし、このダンスにトラウマまでできたと告白した。 - 毎日経済 スタートゥデイ / 写真=MBC | (C) mk.co.kr | 入力 2017-08-01 08:25:21
