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「ボーグマム」2話 パク・ハンビョルとIVYが奇妙な神経戦繰り広げる

「ボーグマム」2話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『ボーグマム』パク・ハンビョルとIVYの妙な神経戦が繰り広げられた。

    22日放送されたMBCドラマ『ボーグマム』ではボーグマム(パク・ハンビョル扮)が豪華な幼稚園「バッキンガム」内の私的組織エレガンス会員たちと本格的に絡み合う姿が描かれた。

    ボーグマムはある天才開発者「最高峰」の手により生まれたAIヒューマノイド路ぼってで、完璧な妻と母としての役割を消化した。中でも幼稚園の私的組織であるエレガンスに属することとなりド・ドヘ(IVY扮)と妙な神経戦を繰り広げて笑いを誘った。

    整形を尋ねる質問に正直に答えたボーグマムはド・ドヘを指差して「施術+整形しませんでしたか?」とストレートな発言を飛ばし、ド・ドヘを困惑させた。続けてボーグマムは放送末尾にド・ドヘと同じドレスでパーティ会場に登場し、二人の神経戦が続くことを予告した。

    一方でド・ドヘはエレガンス会員たちとチムジルバンに行かなかったのだが、その理由が明らかになった。彼女の背中には大きな龍の刺青があったためだった。優雅な外見と話し方でエレガンスの序列1位である普段の姿とは違い、大きな龍の刺青は彼女の隠されたエピソードを見せるものと視線を集めた。

    ボーグマムの人間適応記が描かれながら作品への没頭度が高まっているドラマ『ボーグマム』、ボーグマムとド・ドヘの微妙な神経戦が今後どのように描かれるのか注目が集まる。
  • MBNスター シン・ミレ記者 / 写真=MBC放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2017-09-22 23:04:15