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「カネの花~愛を閉ざした男~」チャン・ヒョク×パク・セヨン×チャン・スンジョ、致命的な運命を暗示するティーザー公開
- 『カネの花~愛を閉ざした男~』の強烈な内容を暗示するティーザー映像が公開された。
MBCの新週末特別企画『カネの花~愛を閉ざした男~』（脚本イ・ミョンヒ、演出キム・ヒウォン）側は5日、2次ティーザー映像を公開した。
『カネの花~愛を閉ざした男~』は金を支配しているという錯覚に生きているが、実は金に支配されている者たちの話を描く。
チャン・ヒョクは劇中で孤児院出身で大企業の法務チーム常務の右腕カン・ピルジュを務める。欲望のための愛も投げつける危険な人物だ。
パク・セヨンは運命的な愛を夢見る教師兼環境活動家ナ・モヒョンに扮する。カン・ピルジュと絡みながら運命の渦に巻き込まれる。
公開されたティーザーでは、カン・ピルジュがナ・モヒョンに罠を仕掛ける内容が示唆された。カン･ピルジュは自分の友人であり財閥3世のチャン・ブチョン（チャン・スンジョ扮）を餌にナ・モヒョンをチャン・ブチョンとでっち上げるために作戦を組む。
これと共に映像では、「その男が私に何かを言うときビリビリ通じた震えが継続して思い出す」というナ・モヒョンのナレーションが加えられ、カン・ピルジュとナ・モヒョンの運命がどのように絡むのか関心をかもし出した。
『カネの花~愛を閉ざした男~』は11月に初放送される。 - シックニュース アン・イェラン記者 / 写真＝onurimedia | (C) mk.co.kr | 入力 2017-11-06 11:35:00
