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「法廷プリンス - イ判サ判 -」21・22話 ヨン・ウジン×パク・ウンビン、以心伝心な2人「いつでもよく合う」
「法廷プリンス - イ判サ判 -」21・22話
- ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『法廷プリンス - イ判サ判 -』ヨン・ウジンとパク・ウンビンが以心伝心を見せた。
27日に放送されたSBS水木ドラマ『法廷プリンス - イ判サ判 -』(脚本パク・ソイン / 演出イ・グァンヨン)では、サ・ウィヒョン(ヨン・ウジン扮)がイ・ジョンジュ(パク・ウンビン扮)に対する気持ちを表わした。
この日、オ・ジラク(イ・ムンシク扮)はイ・ジョンジュに裁判を配当した。イ・ジョンジュは「どうせ週末に出るから、私がする」と頷いた。
この時、サ・ウィヒョンが「その事件、私が引き受けます」と乗り出した。オ・ジラクは「サ判事はその週の週末に出てこないのじゃないか」と疑問を表すと、サ・ウィヒョンは「大丈夫です。イ判事は再審にも気を遣うべきですから」と言った。
これにオ・ジラクは「サ判事は当直を口実に週末に必ず出たいようだな」と言い、サ・ウィヒョンの心を推し量った。サ・ウィヒョンは迷わず「はい」と肯定し、イ・ジョンジュに驚きをもたらした。
それだけでなく、サ・ウィヒョンとイ・ジョンジュは呼吸がよく合った返事でオ・ジラクに笑いを抱かせた。オ・ジラクは「2人がいつでもよく合うね。 イ判サ判、以心伝心、良い」と言って耳目を集めた。 - スタートゥデイ チョン・ハンスル客員記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャ | 入力 2017-12-27 22:30:32