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イ・ユビ主演「ラブ・セラピー A POEM A DAY」台本リーディング現場を公開
- ドラマ『ラブ・セラピー A POEM A DAY』の初台本リーディング現場が公開された。
ロマンティックコメディの名家tvNが披露する新月火ドラマ『ラブ・セラピー A POEM A DAY』（脚本ミョン・スヒョン、演出ハン・サンジェ）は、『クロス』後続作として3月末から放送される。『ラブ・セラピー A POEM A DAY』は医師たちが主人公だったこれまでの病院ドラマとは違い物理治療師、放射線技師、実習生など病院に勤務する人々が主人公となる新たな病院ドラマで、彼らの日常を詩と共に描き出す感性コミックドラマだ。
最近、上岩にて進行された『ラブ・セラピー A POEM A DAY』台本リーディング現場には主演のイ・ユビ、イ・ジュンヒョク、チャン・ドンユンをはじめとしてソ・ヒョンチョル、イ・チェヨン、Defconn、シン・ジェハ、キム・ジェボム、パク・ソンホ、パク・ハンソル、チョン・ヘウォンなどの俳優が総出動して現場を輝かせた。新鮮な魅力と力強い演技力を持つ彼らは、実際の撮影現場を彷彿とさせる熱演を繰り広げた。
台本リーディングに先立ち主演俳優3人は『ラブ・セラピー A POEM A DAY』に参加することとなった所感と決意を明かした。3年目ジュン総合病院に勤務中の感性充満物理治療師ウ・ボヨン役を演じるイ・ユビは「『ラブ・セラピー A POEM A DAY』はタイトルを聞いたときから良かった。医師のほかにも後ろで苦労する多くの人々の話を扱うドラマということが魅力的だと考えた」とし「ウ・ボヨンが疲れた人々に慰労を伝えることを願う」と伝えた。
イ・ボヨンの勤務するジュン総合病院にスカウトされて来た物理治療師のイェ・ジェウク役のイ・ジュンヒョクは「完璧に見えるがどこか隙のある魅力的なキャラクターに惹かれた。秘密を持っているイェ・ジェウクを演技するため最善を尽くす」と意思を伝えた。ボヨンが大学時代に片思いしていた同期であり物理学治療師実習生のシン・ミンホ役を演じるチャン・ドンユンは「『ラブ・セラピー A POEM A DAY』を通じてより成長する。作品のために頑張って努力する」と初々しく覇気溢れる決意を見せた。 - シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真=tvN | (C) mk.co.kr | 入力 2018-02-01 13:21:00
