記事一覧

ニュース

数字経済

テクノロジー

コラム

ビューティー

カルチャー

エンタメ

旅行

韓国Q&A

新造語辞典

もっと! コリア (Motto! KOREA)
エンタメ > 総合

「ラジオロマンス」最終回 キム・ソヒョン、ユン・バクとの別れに涙

「ラジオロマンス」16話(最終回) 

  • ▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

    『ラジオロマンス』のキム・ソヒョンがユン・バクとの別れに嗚咽した。

    20日に放送されたKBS2月火ドラマ『ラジオロマンス』(脚本チョン・ユリ / 演出ムン・ジュナ、ファン・スンギ)最終回ではイ・ガン(ユン・バク扮)が「ラジオロマンス」から降板することになった。

    この日、ソン・グリム(キム・ソヒョン扮)とイ・ガンは局の階段に座って会話を交わした。ソン・グリムはイ・ガンに「末っ子と呼んでくれて嬉しかった。何も知らないときに君も作家だと話してくれて嬉しかったし、作家にしてくれて嬉しかった」と涙を流した。

    これにイ・ガンは「俺が作ってあげたのではなく、お前が作ったのだ」と答えてソン・グリムをさらに泣かせた。ソン・グリムは「最後まで明言だ」と言いながら携帯電話にメモをして笑いを抱かせた。

    イ・ガンは「もう立派な作家だ」とソン・グリムを誇らしげに見つめて、ソン・グリムは「人生でPDのような人とまた会える気がしない」とイ・ガンに尊敬の意を表わした。
  • スタートゥデイ チョン・ハンスル客員記者 / 写真=KBS2放送画面キャプチャ | 入力 2018-03-20 22:30:03