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「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」OSTにレイチェル・ヤマガタが参加
- 米国のシンガーソングライターで韓国でも愛されているレイチェル・ヤマガタが『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』のOSTに参加する。胸に響く魅力的な声がソン・イェジンとチョン・ヘインのロマンスに感性を加える予定だ。
『』、『』などの曲で多くの韓国ファンを保有しているレイチェル・ヤマガタが今日（30日）初放送されるJTBC新金土ドラマ『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』（以下、『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』）を通じてはじめて国内ドラマOSTに参加する。
制作陣は「『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』のメロ感性がレイチェル・ヤマガタの魅力的な超えとよく似合い参加をオファーした」と明かした。
続けて「音楽監督がサンプルとして送った曲が心を動かした。また普段にも韓国に格別な愛情を持っているレイチェル・ヤマガタが演出の巨匠アン・パンソク監督、有名俳優であるソン・イェジンなどが作るドラマに参加することを快く承諾してくれた。何よりもドラマが伝えようとする素敵な物語を好んだ」と伝え、レイチェル・ヤマガタの初韓国ドラマOST参加に対する期待を想像させる。
すべての作品ごとに物語に深みを加えるドラマOSTとして話題を集めるアン・パンソクPD。『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』は前作とは格の違うラブストーリーを描くだけに、レイチェル・ヤマガタとの異色の出会いがより期待される。平凡で日常的なロマンスを予告した『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』のユン・ジナ（ソン・イェジン扮）とソ・ジュンヒ（チョン・ヘイン扮）が聞かせてくれるラブストーリーがレイチェル・ヤマガタの甘美な声とどのように融合するか期待される。 - スタートゥデイソン・ジョンウン記者 | 入力 2018-03-30 15:20:35
