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「ライフ」12話 チョ・スンウ、イ・ドンウクが頭に浮かび解剖を決定…心が動いたか?

「ライフ」12話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『ライフ』でチョ・スンウが結局、解剖を選んだ。

    28日に放送されたJTBC月火ドラマ『ライフ』ではク・スンヒョ(チョ・スンウ)がチョ・ナムヒョン(チョン・ムンソン)に解剖を提案する様子が描かれた。

    この日の放送では、内部告発者により遺族が解剖を決定してチョ・ナムヒョンはオ・セファ(ムン・ソリ)とク・スンヒョを呼んで「解剖するとどうなるのか?死因が覆されるのか?」と尋ねた。

    するとオ・セファが「確率は50対50だ。いずれにしても確信を持って言えない。他の疾患や心血管のケースは」と答えていた中、「もういいです」と言葉を遮ってオ・セファを出て行かせた。

    内部告発がいるという話を聞いたチョ・ナムヒョンはイェ・ジヌ(イ・ドンウク)の弟が下半身麻痺という話を聞くと「下半身麻痺程度では満足しないんだな?身動きできずに横たわらせないといけないのか?」と話し、これを聞いてイェ・ジヌが頭の中に浮かんだク・スンヒョは「解剖を行いましう。今、解剖を防げば隠していることがあるという確証を与えるだけです。100%にします。私が確信を持って言います」と解剖を提案した。
  • シックニュース シム・ソラ記者 / 写真=JTBCキャプチャ | (C) mk.co.kr | 入力 2018-08-28 23:21:00