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「私の恋したテリウス」最終回の台本…ソ・ジソブ＆チョン・インソンのハッピーエンドを暗示？
- 水木ドラマ1位のドラマ『私の恋したテリウス』のオ・ジヨン作家が愉快に感謝の気持ちを伝えた。
MBCの水木ドラマ『私の恋したテリウス』（脚本オ・ジヨン/演出パク・サンフン、パク・サンウ）側は最終回の放送を控えて一緒に苦労した俳優とスタッフたちへのオ・ジヨン作家の気持ちが込められたメッセージを12日、公開した。写真の中にはキム・ボン（ソ・ジソブ）とコ・エリ（チョン・インソン）のロマンチックな再会の瞬間が表紙にデザインされた最終回の台本がおさめられている。
オ・ジヨン作家は子供を育てるには町全体が必要なように、1本のドラマの誕生を子育てになぞらえてすべてのスタッフの苦労に感謝した。
特にオ作家は「『私の恋したテリウス』の出産と育児に真心を尽くしてくださった皆さん、あなた方はNISもKISも泣いて逃げる最高のエージェントです！」という言葉で俳優たちと全スタッフに激励と感謝を伝えた。
オ作家は個性の強い筆力とはじける台詞のセンスで『私の恋したテリウス』だけの愉快な雰囲気をリードしている。
時には胸に深い響きを伝え、時にはシチュエーションコメディよりも面白い場面を演出し、『私の恋したテリウス』だけの独特の楽しさを完成させている。
一方、放送でキム・ボンとコ・エリはユン・チュンサン（キム・ビョンオク）の自宅で賄賂リストを獲得した。しかし、ケイ（チョ・テグァン）の急襲でキム・ボンが銃撃を受ける衝撃的なエンディングが描かれた。果たしてキム・ボンとコ・エリが巨大陰謀勢力コーナーストーンの不正を明らかにすることができるかに注目が集まる。 - 毎日経済 スタートゥデイ パク・セヨン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2018-11-12 09:10:34
