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「皇后の品格」47・48話 チャン・ナラ、パク・ウォンスンの死にまつわる真実を知る

「皇后の品格」47・48話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

    『皇后の品格』でチャン・ナラが皇后のかんざしにより太皇太后の死の真実を知った後、号泣する姿で「打倒皇室」に向けた猛攻撃を予告した。

    去る14日に韓国で放送されたSBSの水木ドラマ『皇后の品格』(脚本キム・スンオク/演出チュ・ドンミン)47・48話では皇后オ・サニー(チャン・ナラ)が皇帝イ・ヒョク(シン・ソンロク)と太后カン氏(シン・ウンギョン)を断罪するために太皇太后(パク・ウォンスク)が自ら命を絶ったという遺書を確認して衝撃の中で涙をこぼす姿が描かれた。

    太皇太后の死とまつわる真実と太皇太后の遺意を胸に刻んだオ・サニーは悲愴な気持ちで嗚咽しながら「これほど悔しく行かれたのですか?これほど孤独に行かれたのですか!あの人たちを絶対に許さない!この皇室を私が倒します。必ず」としながら打倒皇室への意志を固めた。皇室のなかの唯一の善として正義の皇室を作ろうとしていた太皇太后がイ・ヒョクと太后を断罪するために自ら命を絶ったという衝撃的な真実が明らかになり、怒りを表わしたオ・サニーが今後どのような反撃を繰り広げるのかが注目されている。
  • もっと!コリア編集部 | 入力 2019-02-15 09:58:00