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「ヘチ 王座への道」9・10話 チョン・イル、イ・ギョンヨンに密かに提案「王子が必要だろう？」
「ヘチ 王座への道」9・10話
- ▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。『ヘチ 王座への道』でチョン・イルがイ・ギョンヨンに王になりたいという野心を表わした。
25日午後に韓国で放送されたSBS月火ドラマ『ヘチ 王座への道』9・10話では、ミン・ジンホン（イ・ギョンヨン）がウィ・ビョンジュ（ハン・サンジン）に先日任せたことを思い出させ、「老論とお前のために、必ずやり遂げなければならない」と言い聞かせた。
続いてキム・チャンジュン（イ・ウォンジェ）と話していたミン・ジンホンは中殿とチョホン（パク・ジヨン）が親しくなったことを感じ取って慌てた。ヨニン君イ・グム（チョン・イル）がこれをこっそりと見守った。
キョンジョン（景宗、ハン・スンヒョン）は大臣・小臣たちと清の使臣団を迎えた。使臣団は「友人と一緒に来た」とミルプン君イ・タン（チョン・ムンソン）を紹介した。イ・タンは威風堂々と登場した。
これを見たミン・ジンホンは心の中で「ミルプン君、貴様が望んでいたのはこれなのか」と「王の養子になろうというのか」と考えた。
以後、イ・グムはミン・ジンホンのもとを訪れた。イ・グムは「そのような表情は初めて見る」とし「王子が必要ではないか。ゲーム盤の上で馬になってくれる王子」と提案した。ミン・ジンホンは驚いてイ・グムを見つめた。 - 毎経ドットコム MKスポーツ キム・ドヒョン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2019-02-25 23:06:56
