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チェ・ガンヒ、新生芸能事務所と専属契約…義理守った
- 女優のチェ・ガンヒが新生企画会社のマネジメント・キルと専属契約を結び、長年のマネージャーとの義理を守った。
マネジメント・キルは15日「チェ・ガンヒがマネジメント・キルと専属契約を締結した」とし「長いあいだ共にして積み重ねてきた信頼をもとに、チェ・ガンヒの活動を全面的に支援する」と明らかにした。
マネジメント・キルは韓国の有名俳優を担当してきたチョン・サンヒ代表が今月設立した新生マネジメント会社だ。俳優の道（キル）を一緒に作って歩いて行くという意味を込めた。
去る1月、前所属事務所との契約が満了となったチェ・ガンヒは複数の事務所からのラブコールを後にして、チョ・サンヒ代表との義理を選択した。
チョ・サンヒ代表は「まだまだお見せすることの多い、実力派女優のチェ・ガンヒとスタートできてとても嬉しい」とし「チェ・ガンヒとの相性はすでに認められているだけに、俳優としての第2幕を一緒に設計して描いていくことができる、しっかりとした会社を作る」と伝えた。
チェ・ガンヒは新しい所属事務所で次期作を検討中だ。 - 毎日経済 スタートゥデイ チン・ヒャンヒ記者 | 入力 2019-04-15 08:39:15
