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「アビス」初回にソ・イングク&チョン・ソミンが登場…アン・ヒョソプを蘇らせる

  • ▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

    『アビス』でチョン・ソミンとソ・イングクが死んだアン・セハをアン・ヒョソプへと復活させた。

    6日午後に韓国で初放送されたtvNの月火ドラマ『アビス』ではチャ・ミン(アン・セハ)が事故に遭った後、ハンサムな魂の姿へと生まれ変わる様子が描かれた。

    この日、チャ・ミンは婚約者チャン・ヒジン(ハン・ソヒ)に破談を宣言された後、屋上を訪れた。酒を飲んで酔っていた彼は思いがけず屋上の手すりを掴んでぶら下がる状況に置かれた。

    その時、空から飛んできた飛行物体により事故に遭ったチャ・ミンは人影が少ない平地に墜落した。

    彼が血まみれになって倒れている中で、アビスを持った2人の死神(チョン・ソミン、ソ・イングク)が現われて、チャ・ミンを生かした。アビスを介して蘇ったチャ・ミンは既存の姿ではなく魂の姿で、180度異なるビジュアルへと生まれ変わった。

    チャ・ミンを生かした2人は「死ぬ前と顔があまりにも違う。通常、外見と似たような魂を持っているのに。魂がイケメンすぎる」と会話を続けた。さらに「死ぬ前と顔があまりにも違うけど、結論としては死んでいない。地球で生きていくのに有利な顔で生まれた」と付け加えると、チャ・ミンは鼻歌を歌って喜んだ。
  • 毎経ドットコム MKスポーツ シン・ヨンギョン記者 | 入力 2019-05-06 22:04:51