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ソ・イェジの驚きの極細ウエストにCG疑惑まで

    ソ・イェジの非現実的な極細ウエストが関心を集めている。

    去る5日に韓国で放送されたtvNの土日ドラマ『サイコでも大丈夫』の放送後、ソ・イェジの細いウエストがオンライン上で熱い話題を集めている。

    この日、コ・ムミョン(ソ・イェジ)は文学授業のためにムン・ガンテ(キム・スヒョン)が働く精神病院を訪れた。コ・ムニョンは細いウエストのラインを強調するピンクのツーピースを着て登場して視線を集めた。

    放送直後、「ソ・イェジのウエスト」が主要ポータルサイトのリアルタイム検索キーワードのランキングに登場して話題を集めている。ネットユーザーたちは「あまりにも細い。CG(コンピュータグラフィックス)なのでは」、「ウエストのサイズが気になる」、「あんな腰でどうやって歩くことができるの」などの反応を見せている。

    ソ・イェジは以前から「蟻の腰」、「一握りの腰」で有名だった。ソ・イェジは身長169センチに体重43キロで、普段からヨガやバレエなどで自己管理に力を入れていることが知られている。

    一方、『サイコでも大丈夫』は毎週土、日曜日の夜9時に放送される。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 | 入力 2020-07-06 09:09:42