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ポン・テギュ、イベントのスカート姿が話題「外見で性別分けたくない」

    『ホ・ジウン ショー』でポン・テギュがドラマ『ペントハウス』の記者懇談会でスカートを着てきた理由を明らかにした。

    26日に韓国で放送されたラジオ番組、SBSラブFM『ホ・ジウン ショー』にはSBSの新しい月火ドラマ『ペントハウス』(脚本キム・スンオク、演出チュ・ドンミン)に一緒に出演するポン・テギュ、ユン・ジョンフンがゲストとして出演した。

    先立ってポン・テギュは『ペントハウス』の制作発表会にスカート姿で登場して注目を集めた。ポン・テギュは当時、スカートを着た感想について「いざスカートを身に着けてみると、本当に楽だった。男性は格好つけるときにファッションアイテム一つで終わったと思いがちだが、誰がスカートに勝てるだろうか」と伝えた。

    続いて「私の息子が6歳だけど、成長する間、服や外見で性別を分けてほしくないと考えた。そんな不便なものがなくなってほしいという考えでスカートを着たのもある」と付け加えた。

    一方、ポン・テギュは『ペントハウス』で財閥の一人息子であり法律事務所の弁護士であるイ・ギュジン役で出演する。

  • 毎日経済 スタートゥデイ イ・ダギョム記者 | 入力 2020-10-26 13:34:56