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「死の白鳥」と「空の王者」が並んで飛行…韓米連合空中演習
- 韓米連合空中訓練である「ヴィジラント・エース」が行われた6日、韓半島(朝鮮半島)上空でアメリカの長距離戦略爆撃機B-1B「ランサー」1機と韓国空軍のF-16 2機、F-15K 2機、米国空軍のF-35A 2機、F-35B 2機が編隊飛行している。
この日、ステルス戦闘機F-22「ラプター」も訓練に参加したが、B-1BとF-22が同時に韓半島で爆撃練習をしたのは今回が初めてだ。 - 毎日経済 写真提供=空軍 | (C) mk.co.kr | 入力 2017-12-06 17:43:36