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「新生児死亡」梨大木洞病院、上級総合病院取り消しか
- 保健福祉部は新生児の集団死亡事件が発生した梨大木洞病院に対し、「上級総合病院」の指定取り消し手続きを踏んでいる。
11日、保険福祉部の関係者は「医療法違反と上級総合病院指定基準違反をはじめとする行政調査の結果を梨大木洞病院に事前通知しており、異議申請を受けている」と述べた。
梨大木洞病院は事前通報を受けて2週間以内に異議申立てを行うことができ、この期間が過ぎると保険福祉部は上級総合病院評価協議会を通じて、上級総合病院の指定を取り消すかどうかを審議・確定する計画だ。
保険福祉部は昨年12月の新生児の死亡原因が明らかにされるまで、上級総合病院の再指定の可否を保留すると発表した。 - 毎日経済_キム・ヘスン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2018-04-11 17:13:01