もっと! コリア (Motto! KOREA)

[フォトエッセイ] 雨の中の外国人観光客

梅雨の季節だからなのか雨が降り続いている。しかし韓国を訪れた外国人たちの韓国文化に対する愛は、雨が降っても終わりが無いようだ。 ...
[フォトエッセイ] 引越しをする道

どしゃぶりの雨にしばらく避難していたソウル蚕室炭川のコンテナオフィスが所定の位置に戻る途中だ。煩わしく引っ越しの荷物を梱包する必要もなく、オフィス全体が動くので引越しするには楽そうだ。 ...
[フォトエッセイ]美しい姿を誇るスイレン

雨が上がり、池のほとりにスイレンが大きく咲いた。水滴がついたスイレンの花びらに心奪われたのだろうか、糸トンボもしばらく座って休んでいく。 ...
[フォトエッセイ] 氷の上で暑さを冷やす子どもたち

21日午前、ソウル中区万里洞広場で開かれた「2017ソウル路夏祭りソウルで（ソウル路）go」で子どもたちが氷の上で暑さを冷やしている。 ...
[フォトエッセイ] セミの一夜

辛うじて地上に上がってきたセミは休む時間もなく木に登る。そして7年間着ていた服を脱ぎ、最初であり最後の飛行のための準備を終える。「ところでセミよ、もう少し優しく鳴いてはいけないか。私がお前によって眠れなさそうだ！」 ...
[フォトエッセイ] 焼けつくような日差し

故宮で外国人たちが韓服をきれいに着飾って写真を撮っている。しかし、かんかんと照りつける日差しが負担なようだ。1人は手で日差しを遮っており、もう1人は陰の下に身を避けている。 ...
[フォトエッセイ] 暑いときには山林浴

猛暑という言葉を実感するこの頃。まだ7月の半分も過ぎていないのに、これからやってくる真夏の暑さはどんなものかと心配を超えて怖くもある。涼しい杉の森を散策しながら、暫し熱さを忘れて見よう。 ...
[フォトエッセイ] 暑さを吹き飛ばす楽しい水遊び

暑さが猛威を振るう夏の日、父親と子どもたちが漢江公園の水光広場でバタ足をしている。明るい表情の子どもたちよりも、ひょっとしたら子どもたちが後ろに倒れないかとバタ足をしながらも心配で腕を伸ばしている父親の姿が先に目に入る。 ...
[フォトエッセイ] 鳥との同居

ペットのインコ1匹が帽子の上に乗ったまま悠々と公園を散歩している。数回乗った程度の腕前ではないようだ。余裕そうに毛をならす姿を見ると、インコと主人の信頼は厚く見える。 ...
[フォトエッセイ] 愛と友情

恋人たちが愛を約束しながら錠をかけておく南山展望台に特異な文が目立つ。間違ったスペルが多く、ジグザグに書いた文だが、何を言っているのかは一目で理解できる。「ずっとずっと仲良く過ごそう」という願いだけに2人が良い友愛で過ごすことを願う。 ...

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