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大衆文化に舞い降りたシングルトン「感じが分かるから?」(2/4)

「食事をしましょう」・1人映画館とコンサートをさがすシングルたち 

1人世帯が全体の25%の韓国、シングルトンが大衆文化の主人公に


  • 大衆文化に舞い降りたシングルトン「感じが分かるから?」(2/4)
「私ひとりでご飯食べて、私ひとりで映画を見て、私ひとりで歌って、今日も私ひとり・・・」-シスター「私ひとり」(Alone)中。

日本にはもう映画としても制作されたドラマ「深夜食堂」、「結婚できない男」、「孤独のグルメ」など、1人世帯を題材としたプログラムを量産してきた。昔から1人世帯を一つのライフスタイルとしてみて、そこに大衆文化の文化コンテンツを派生させてきたのだ。漫画「ひとりぐらしも9年め」は、著者であり主人公のたかぎなおこの独身生活奮闘気として、すべての自炊生がそうであるように、ひとり暮らしを始めたときは「カッコイイ生活をしよう」、「毎日楽しく過ごさなきゃ!」などなど、いろいろな夢を抱いていたが、いざ始めてみるとやはり生活が最優先だということを悟るようになるはなしだ。「ひとりぐらしも5年め」の後続作で、私だけ抜いて皆が幸せそうな連休、すぐ戻ってくる家電製品の世代交代周期、簡単でないDIY挑戦記などを通して、独身生活のベテランになったなおこさんの日常を見せてくれる。

統計庁(2012)の発表によると、現在大韓民国1人世帯は454万人。4軒中1軒は1人世帯という話だ。おかげで、シングル専用食堂はもちろん、専用カラオケ、美容室までできてきた。一応シングルは責任を負う家族がいないので、文化消費力ががっちりしている。劇場街でも最近急増した1人観客のためのイベントを大挙行った。
CGVは去る12月、1人観客に合わせるかたちで新作映画割引イベント「CGVヒーリングプロジェクト4弾、私を愛そう」を、メガボックスは去る12月24日にシングル男女の映画観覧イベント「ソロ観」を電撃オープンした。3軒中1軒が1人世帯になるだろう2030年には、またどんな変化の風が吹くだろうか?
  • Citylife_パク・チャヌン
  • 入力 2014-01-08 12:02:00