私生活暴露で波紋のキム・ソンホがコメント発表「彼女を傷つけ心から謝罪する」


  • スタートゥデイ

俳優キム・ソンホが元恋人に中絶を勧めた「俳優K」だという疑惑について直接コメントで謝罪した。

キム・ソンホは20日、所属事務所SALTエンターテイメントを通じて「コメントの発表が遅れた点、心から申し訳ありません。先日、私の名前が言及された記事が報道されて、初めて経験する恐怖から、今になってようやくコメントを出すことになりました」から始まる長文のコメントを公開した。

キム・ソンホは「私は彼女と良い感情で交際していました。その過程で私の不覚と思慮深くない行動により彼女を傷つけました」とし「彼女に直接会って謝罪を先にしたかったのですが、まだしっかりとお詫びをできずにおり、その時間を待っているところです。先にこのコメントを通じてでも、彼女に心から謝罪したいと思います」と謝罪した。

続いて「私を最後まで信じて応援してくださるすべての方にも失望させて申し訳ありません。いつも応援してくださる方々がいてこそキム・ソンホが俳優として立つことができたという、その点を忘れていました。不足している私のせいで作品を共にした多くの方々とすべての関係者の方に迷惑をかけて申し訳ありません。傷つかれたすべての方に心から謝罪します」とし、「とりとめのない文章が多くの方の心に完全には届かないことを知っていますが、このように本心を伝えます。本当に申し訳ありません」と謝罪した。

所属事務所SALTエンターテイメントも「キム・ソンホ俳優の個人的なことにより多くの方々にご心配をおかけして申し訳ありません。今回のことにより、失望し被害を受けた多くの方々に謝罪の言葉を申し上げます。不祥事で心配をおかけした点、もう一度申し訳ありません」と謝罪した。

キム・ソンホのプライベートに関する暴露文は去る17日、あるオンラインコミュニティに投稿された。「人気俳優Kの二重的で恥知らずな実体を告発する」という暴露文で投稿者のAさんは俳優Kが中絶を強要したとし、暴露文の真偽とKが誰なのかに関心が集まった。続いて18日、YouTuberのイ・ジンホは「人気俳優Kはキム・ソンホだ」というタイトルでライブ配信を行い、前日にオンラインコミュニティに投稿された暴露文の主人公俳優Kがキム・ソンホだと主張した。

キム・ソンホの所属事務所SALTエンターテイメントは波紋が広がると去る19日、「コメントが遅れて申し訳ない」とし「事実関係がまだ明確に把握されていないので、もう少し待ってほしい」というあいまいな立場を明らかにした。

その後、YouTuberのイ・ジンホは19日「この事件にはどんでん返しの余地が存在するが、これはAさんの正体と直接または間接的な関係がある」とし「キム・ソンホの元恋人Aさんの正体が明らかになれば、かなりの波及力があるだろう」と明らかにし、俳優キム・ソンホの元恋人Aさんの正体が放送界出身の美貌の女性だという主張が提起された。一部では気象キャスター出身だという噂も回っている。

キム・ソンホが俳優Kだと明らかになり、飛び火は四方に広まっている。キム・ソンホが広告モデルとして活動してきたドミノピザに続いてスキンケアブランドなどがすべてのチャンネルからキム・ソンホの広告映像と写真を削除したり、非公開に転換した。

次回作にも余波が予想される。キム・ソンホは来年公開予定のロマンチックコメディ映画『2時のデート』をはじめ、パク・フンジョン監督の『悲しき熱帯』、ペットが素材のオムニバス映画『ドッグデイズ』にキャスティングされた状態だ。

一方、キム・ソンホが現所属事務所と9月に契約が満了したという報道について、所属事務所は事実無根だと反論した。
  • シン・ヨンウン スタートゥデイ記者
  • 入力 2021-10-20 09:50:13