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エンタメ > 韓国ドラマ > 「マンホール」ジェジュン「視聴率15%を突破したら光化門でフラッシュモブ」
『マンホール』キム・ジェジュンが視聴率公約にフラッシュモブを掲げた。
7日午後2時、ソウル永登浦区永登浦タイムスクエアアモリスホールでKBS2新水木ドラマ『マンホール - 不思議の国のピル』(脚本イ・ジェゴン、演出パク・マニョン、ユ・ヨンウン)制作発表会が開かれ出演者のキム・ジェジュン、ユイ、バロ、チョン・ヘソンなどが参加した。
この日、キム・ジェジュンは「久しぶりにドラマに復帰する。このドラマを通じてお見せできる姿が多様になりそうだ。新しい姿をお楽しみいただけることに期待している」と話し始めた。引き続き彼は「ドラマの視聴率は合計して平均で決めた。15%に公約をかける。ティーザー映像に出てきたように光化門の前で監督を含み俳優たちとボランティアの方々と一緒にフラッシュモブをしようと思う」と視聴率公約を打ち出した。
『マンホール』は昨年12月末の軍転役後、キム・ジェジュンが視聴者と会う最初の作品だ。
『マンホール」は『結婚してください!?』、『ぶどう畑のあの男』などを演出したパク・マニョンPDと『特殊事件専門担当班TEN』を書いたイ・ジェゴン作家が意気投合した作品だ。キム・ジェジュンは生まれつき格別な存在感を誇る「神のようなフリーター」ポン・ピル役を引き受けた。マンホールで過去と現在を行き来する驚きの時間旅行者だ。
『マンホール』は9日夜10時に韓国で初放送される。