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「プロデュース101 2」自己最高視聴率更新…2%を突破
『プロデュース101 シーズン2』が自己最高視聴率を更新した。22日視聴率調査会社ニールセンコリアによると、前日21日放送されたケーブルチャンネルMnet『プロデュース101 シーズン2』3回は有料プラットフォーム全国世帯基準で平均視聴率2.3%、最高視聴率2.7%を記録、自己最高視聴率を更新した。最高視聴率を記録した瞬間はトレーナーのガヒがEXOの『Call Me Baby』を準備することになったキム・ドンハン、チャン・ムンボク、ソン・ヒ...
「ユン食堂」イ・ソジン、チキンメニューも成功…イ総務の卓越した経営能力
『ユン食堂』にてイ・ソジンがセンスのある店舗経営を繰り広げた。21日放送されたtvNバラエティ番組『ユン食堂』にてい・ソジュンが経営学科出身らしい店舗運営を順調に導いた。この日スーパーで販売する冷凍の鶏肉を見た彼は、過去に母親が作ってくれた鳥のから揚げを思い出し「鳥のから揚げを売ってみよう」と提案した。続いて彼は「旅行に来て一度食べた料理をもう一度食べたりしない」と他のメニューを作らねばならないと主張...
「プロデュース101 2」チャン・ムンボク7年ぶり舞台に「怖かった」
チャン・ムンボクが『プロデュース101 シーズン2』で7年ぶりに舞台に立った。21日放送されたMnet『プロデュース101 シーズン2』では組別の対決が繰り広げられた。この日チャン・ムンボクは1組練習生とともにEXOの『Call Me Baby』舞台を繰り広げた。彼は他の練習生に背負われて登場するパフォーマンスで見る人々の視線を奪った。舞台が終わるやチャン・ムンボクは「『スーパースターK 2』から7年ぶりに立つ舞台だ。舞台に立つ...
「シカゴ・タイプライター」ユ・アイン、2つの世界を行き来する致命的な魅力
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『シカゴ・タイプライター』ユ・アインが時空を超えて視聴者を揺さぶっている。21日放送された『シカゴ・タイプライター』5話では、ゴーストライターのユ・ジンオ(コ・ギョンピョ扮)の正体が明らかになった。彼は本当の幽霊だった。続いてハン・セジュ(ユ・アイン扮)の頭を悩ませた1930年代京城の幻影も何かを暗示した。ハン・セジュ、チョン・ソル(イム・スジョン扮)...
IUの新作「Palette」公開と同時に収録曲がチャート占領
歌手IUの『Palette』が公開と同時にオールキルと音源チャート複数曲ランクインなど様々な記録を立てた。21日午後、正規4集『Palette』を発表したIUは同名タイトル曲『Palette』が公開直後にMelon、ジーニー、ネイバーミュージック、ソリパダなど8つの音源チャートをオールキルした。中でも代表的な音源チャートでは1位から10位まで、先公開曲『夜の手紙』、『愛がよく』を含むアルバムに収録された10曲すべてがランクインした...
「プロデュース101 2」Cheetahの言葉にBoAが「チュウォン?私の?」
『プロデュース101 シーズン2』にてBoAが恋人チュウォンを言及した。21日放送されたMnet『プロデュース101 シーズン2』では練習生たちが『M COUNTDOWN』舞台に立つ姿が電波に乗った。この日プロデューサーたちは舞台の下で練習生たちの様子を見守った。この際Cheetahが「あの子が(MONSTA X)ジュホンに似ている」と話した。するとBoAは「チュウォン?どこのチュウォン?」とし「私の?あなたの?」と話して恋人である俳...
「マンツーマン」1話 映像・演技・演出、非の打ち所のない調和で視聴者魅了した
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『マンツーマン』が初回から興味深い展開で愉快なスパイドラマの誕生を知らせた。21日初放送されたJTBC新金土ドラマ『マンツーマン』1話は、スクールバスで起きた人質劇を制圧するゴースト要員キム・ソルウ(パク・ヘジン扮)の華やかなアクションで砲門を開いた。ハンガリーブタペスト作戦に投入されたソルウは監獄に偽装潜入し脱獄に成功し、千の顔を持つ国家情報...
「マンツーマン」初回視聴率4%突破…JTBC歴代最高記録
『マンツーマン』が視聴率4%台を記録した。22日午前、視聴率調査会社ニールセンコリアによると前日初回放送された総合編成チャンネルJTBC新金土ドラマ『マンツーマン』は、全国有料世帯基準4.055%の視聴率を記録した。これは前作『力の強い女ト・ボンスン』の初回放送視聴率3.829%を越える数値で、JTBC歴代ドラマオープニングの中では最高成績だ。『マンツーマン』は長くスタートして生きる俳優と、必然的に彼の警護を務めることに...
パク・ヒョンシク「僕を人間的に見つめてくれる所属事務所を探したかった」
2017年度はパク・ヒョンシクにとって噴水のようになるものと見られる。それは新しい所属事務所に巣を構え、俳優として本格的な跳躍を行うためだ。彼が選んだ所属事務所はソン・ヘギョとユ・アインが所属するUQQ(United Artists Agency)だ。パク・ヒョンシクはなぜUAAを選んだのか。彼は今月19日に進行された毎日経済スタートゥデイとのインタビューにて「所属事務所を移すことは新しい家を探すことと同じ」だとし「誰かの...
パク・ヒョンシク、「視聴者の指摘は素晴らしい鞭となってくれます」
パク・ヒョンシクがしっかりと人生キャラクターと出会った。今ではZE:Aもしくはアイドルという修飾語よりも、彼には俳優という修飾語が似合う。簡単に手にした場所ではない。デビュー7年目にして、演技者としてデビューしてから5年にして叶えた結果だ。彼が流した汗は彼を裏切らなかった。パク・ヒョンシクは人気のうちに終了したJTBCドラマ『力の強い女ト・ボンスン』にて金と外見すべてを手にしたゲーム会社CEOアン・ミン...
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