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キム・スヒョン「涙は『リアル』で苦労したことを思い出して突然」
俳優キム・スヒョン(30)は、映画『リアル』(監督イ・サラン)に降り注ぐ酷評についてそれほど残念がってはいなかった。「難解だ」「複雑だ」「難しい」などの反応について、本人も初めて台本を見た時に理解できなかったため「その可能性もあると思う」と打ち明けた。「監督と映画について話を交わしたときに僕の思っていたことと違っていて、家に帰ってもう一度考えてみなければなりませんでした。このような作業を...
体操の妖精ソン・ヨンジェとFTISLANDジョンフンの熱愛、反応は?
体操の妖精ソン・ヨンジェとアイドルバンドFTISLANDのジョンフン。この程度なら歴代級ロマンスに挙げられるほどなのに、予想外に静かだ。いくつかのメディアでは「熱愛ニュースにもネットユーザーたちの冷淡な反応」というタイトルを付けるほど、意外な状況が演出されている。彼らが付き合っているというニュースが伝えられた後、ネットユーザーたちは意外ではあるが、それほど驚くべきことではないというような反応だ。なぜ...
名不虚伝イ・ヒョリのパワー
3年ぶりに『無限に挑戦』に出演したイ・ヒョリが名不虚伝のパワーを披露し、視聴者の心を盗んだ。先月10%以下にまで落ちた「国民バラエティ」の視聴率をたった1度の出演で12.5%まで引き上げた。面白さはもちろん、視聴率まで上昇させる驚くべき逆転だった。「バラエティクイーン」の帰還という言葉よりもふさわしい表現があるだろうか。3年ぶりに会うイ・ヒョリは、柔らかくなったが強力だった。「これまで忘れられそうで怖...
クォン・ヒョンビン「10年後、銀河大スターになりたい」
YG KPLUS所属の練習生クォン・ヒョンビンは去る16日に放送終了したMnet『プロデュース101シーズン2』(以下『プデュ2』)でモデルらしい優れたビジュアルを誇って国民プロデューサーの心を狙撃した。最初の所属事務所の評価で2PM『My House』の舞台を披露したクォン・ヒョンビンは低音のラップで鼓膜を溶かしたが、多少足りないダンスの実力を見せた。加えて、次の評価舞台の『SORRY, SORRY』で練習態度論議まで起こったが...
再び歌手として戻ってきた彼らの人気よりも輝く「挑戦」
すでに4枚目のシングルだが、それでも歌はクララの美貌には及ばない。それにもかかわらず彼女が絶えず歌を発表する理由はどこにあるのだろうか。万能エンターテイナーになりたい欲のためだろうか。父親が88年ソウルオリンピックの時の有名なグループ「コリアナ」の出身だからだろうか。しかしクララの挑戦は続く。2014年にデビューシングル『Fear』を皮切りに『Happy Happy Song』『キヨミソング2』に続き、最近発表さ...
T.O.Pのスキャンダルにも孤高なG-DRAGON、IUの焼酎冷蔵庫のプレゼントはおまけ!
「BIGBANGであろうと、ソロであろうと、アルバムが出る前にはジンクスがある。自分意思だとしても他意だとしても常に問題が発生する。僕たちの間では俗に厄払いしたと表現する」。過去、あるメディアとのインタビューでG-DRAGONが明らかにした話だ。そんなジンクスが偶然ではないことを、今度はT.O.Pが証明した。言葉では厄払いと表現したが、T.O.Pの大麻吸引騒動と薬物の過剰摂取による入院など、かんばしくない出来事...
リアルタイム検索キワードで1位になっても嬉しくないチャン・ミイネの熱愛説
無視されたり反応がまったくないよりは悪質でも何らかの書き込みがあるほうがましだという言葉がある。主に政治家についての話だが芸能人も大きく変わらない。「9歳差を克服した出会い」というタイトルでバスケットボール選手ホ・ウンとの熱愛説が浮上したチャン・ミイネについて一部のメディアがとった、そんな態度に積極的に共感することはできないが、誤解を受けるには十分だという意見が大勢だ。残念ながら名前の前に...
カムバックを控えたSUPER JUNIORに歓呼ではなく支持撤回がされた理由
デビュー以来10年以上「絶対的な人気」を享受したSUPER JUNIORの立場からは「こんなことのために芸能人になったのか」と感じるかもしれない。一方、世間が本当に大きく変わった事実を切実に感じているかもしれない。これまでカムバックを予告したら後に続いた歓声の代わりに、冷ややかになったファンの雰囲気にSUPER JUNIORが少なからず驚いている様子だ。彼らが今年の下半期にカムバックするというニュースが伝わり、突然ファ...
[インタビュー②]パク・ヘジンが描く「僕の未来」、結婚 - 引退そして「幸せ」
「忘れられていくよりは、僕自ら「引退する」と言える日が来たら嬉しい」彼は、引退の瞬間までかっこよく輝いているはずだ。人生キャラクター、作品を着実に消化しながら愛されているパク・ヘジンは、カラフルなスポットライトの下、徐々に消えていく演技者ではなく自分が結末を選択できることを願っていた。去る10日に放送終了した総合編成チャンネルJTBC金土ドラマ『マンツーマン』で人生の演技を見せてくれたパク・...
カンヌで拍手喝采…「悪女」キム・オクビン、アクションの魅力
ホン・サンスとキム・ギドク、パク・チャヌクとポン・ジュノ。世界有数の映画祭のどこでも引けをとらない「国産」の監督たちだ。彼らが出たら映画祭はいつもざわつき競争部門のグランプリ候補に名前が挙がるのは常識だった。先月、開かれた第70回カンヌ映画祭も同じだった。今、全世界の映画市場で最もホットで注目されているポン・ジュノ監督の映画『オクジャ』とホン・サンス監督の『その後』は閉幕直前まで最も強力なパルム...
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