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「防弾少年団inビルボード①」トップにのぼるまでに流した血、汗、涙
防弾少年団が米国「ビルボードミュージックアワード」にて「Top Social Artist」部門を受賞し、K-POPグループの位相を高めた。彼らの底力はたった一日にして完成されたものではない。防弾少年団は2013年シングルアルバム『2 COOL 4 SKOOL』でデビューし正規5枚、非正規アルバム14枚まで発売した。防弾少年団は学校、若者たちの話、自分の話を歌の中に溶け込ませ、自分だけのカラーを構築してきた。中でも「花様年華」シリーズが「...
あふれる才能と熱い血、彼らの止められない変身
「この男」と「映画」、もっともらしい組み合わせではない。カメオ程度の演技ならともかく演出とは。ところが、すでに二度目の映画演出だそうだ。広く知られてはいないが、2011年『悪口』という短編映画で監督デビューをしたコメディアンのパク・ソングァンの話だ。彼が最近、昨年2月に撮影を終えた新しい短編映画『悲しくなくて悲しい』の後半作業に拍車をかけており、6月にはマスコミ試写会まで行うと伝えられた。大ヒ...
反転の歴史を綴っていくイ・サンミン
「人間万事塞翁が馬」という言葉が面目を失うほど波瀾万丈だったイ・サンミンの人生が意外な雰囲気で再注目されている。一時期うまくいっていたグループのリーダーから、破産に直面した債務者として戻ってきた彼が再び反転した歴史を綴っているためだ。70億ウォンに近い借金を抱えて千辛万苦の末、芸能界に戻ってきた彼は最近「希望のアイコン」と呼ばれている。カムバック当時バラエティはあまり似合わなさそうだった彼...
オーケストラの指揮者になったコメディアン、キム・ヒョンチョル
指揮者なら指揮者、パフォーマーならパフォーマー、では「指揮パフォーマー」という用語は、いったい何だろうか。最近指揮者としても大活躍しているコメディアンのキム・ヒョンチョルの話だ。彼はオーケストラと一緒にクラシックコンサートで実際の指揮をしている。いまだに「指揮」の代わりに「指揮パフォーマンス」という言葉を好んで使っているが、観客の立場からすれば、あえて区別する必要がない舞台だ。最近、彼の指揮...
イ・ソウォン「挑戦したいキャラクターはいつも明確」
去る9日放送が終了したtvN『カノジョは嘘を愛しすぎてる』で天才ベーシストのソ・チャンヨンを演じた俳優イ・ソウォンが今後さらに多様な魅力を披露することを予告した。彼に挑戦したいキャラクターを尋ねたところ、「全て」とし、演技に対する欲望を惜しみなく表わした。「挑戦したいキャラクターは明確にもっています。本当にしたいことがあるのですが、いつも全てだと話しています。幼い頃から俳優になりたかった理由...
LTE級の縁を演出したイ・ドンゴン&チョ・ユニ
「このような愛情は珍しい」という反応が絶対多数だ。 「すばらしい縁」としながら、やや風変わりな反応もなかなか多い。公開というよりは、公表に近かった俳優イ・ドンゴンとチョ・ユニの出会いが熱く語られる。イ・ドンゴンが所属事務所を通じて発表した文書によると二人の出会いはドラマ『月桂樹洋服店の紳士たち』に一緒に出演しながらスタートさせたことが確認された。しかし、二人は結婚する前、すでに婚姻届を提出し、...
イム・シワン「飲み友達はパク・ヒョンシク、二人だけでも本当に面白い」
歌手で俳優のイム・シワンはZE:Aのメンバー中で「パク・ヒョンシクと最も楽な関係」と明らかにした。偶然にも二人は演技者としても頭角を現している。評価が良い。イム・シワンは「(ヒョンシクが出演した)『力の強い女ト・ボンスン』のドラマをインターネット上でいくつか視聴したのですが、演技が以前より上達したようでした」とし、「すごくよかったです」と喜んだ。イム・シワンとパク・ヒョンシクは飲み友達だ。お酒が...
イ・ソウォン「『カノジョは嘘を愛しすぎてる』のソ・チャンヨンは自分と似ている」
俳優イ・ソウォンがtvN『カノジョは嘘を愛しすぎてる』でソ・チャンヨウン役を引き受けて熱演を繰り広げた。劇中ソ・チャンヨウンは人気バンドのCrude Playのデビュー直前、元年メンバーのカン・ハンギョル(イ・ヒョヌ扮)の代わりで入ることになる。これにより、カン・ハンギョルに対する劣等感に苛まれるだけでなく、所属事務所の代表チェ・ジンヒョク(イ・ジョンジン扮)に音楽的に認められるためにいつも努力している人...
イム・シワン「カンヌには行きたい。運を全部使い果たしたのではないかと心配も」
歌手で俳優のイム・シワン(29)は、カンヌ国際映画祭に「ぜひ行きたい」と再び強調した。現在兵務庁の許可は下りたが、7月放送予定のMBCドラマ『王は愛する』のスケジュールを調整しなければならない。そのため、容易ではない。イム・シワンは「自分の目的のせいでドラマ全体に迷惑はかけられません」とし、「調整が必要な部分です。でも、実際に僕は必ず行きたいです」と笑った。「太陽の光が降り注ぐテラスでビールを...
コ・ソヨン、10年ぶりの復帰「残念な気持ちが大きい、次の作品に期待」
「蓋然性がない文を引っ張り続けるから、納得ができないんです。後でとても気落ちしてしまいました」10年ぶりのテレビドラマへの復帰だ。コ・ソヨンは復帰作として『完璧な妻』を選択したが、長い時間悩んだだけに、残念な部分があまりにも大きな作品だった。KBS2『完璧な妻』でシム・ジェボク役を引き受けて熱演したコ・ソヨンに去る11日、江南区新沙洞のあるカフェで会った。長い空白期があっただけに彼女は『完璧な妻』...
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