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波乱万丈スターパク・ユチョン、結婚発表も落ち着かない
本当にドラマチックな状況だ。泥沼からやっと抜け出したかと思いきや、もうお祭り騒ぎで人倫大事さえごちゃごちゃとして落ち着かない感じだ。JYJパク・ユチョンの結婚の便りに国内はもちろん、アジアが揺れている。JYJとユチョンという特級認知度のおかげだろうが、彼の一挙手一投足が再び激しい歓声と悲鳴で覆われている。お祝いムード一色になるべき結婚発表にノイズが聞こえ始めたのは報道と公式発表の食い違いからだ。先...
パン・シヒョク「防弾少年団『血、汗、涙』は生涯追求してきた音に最も近い」
作曲家が音楽を作ることは当然のことだが、時には外部的なものから来る限界が存在する。常に新しい結果を残さなければならないと同時に、大衆に評価されるからだ。大衆の意識から遠ざかる曲を作る作曲家は「主流」から押し流される。「大衆」歌謡を作る人なのだから、当然の道理だ。今日紹介するミューズ、パン・シヒョクは熾烈な業界で約17年の間プロデュース活動を続けてきた人物だ。 2000年、本格的に作曲の道に入って...
イ・ジュンギ-ムン・チェウォン主演リメイクドラマ「クリミナル・マインド」にかかる期待
米国シリーズドラマ『クリミナル・マインド FBI行動分析課』がtvN編成を確定し、7月放送を目標に韓国版制作を開始させた。『グッド・ワイフ』と『アントラージュ』が米国ドラマリメイク作品の「黒と白」を見せた中、『クリミナル・マインド』は二作品に長所だけを吸収した成功事例を残すことができるのか注目される。先立ってケーブルチャンネルtvNを通じて放送された米国ドラマをリメイクした韓国版『グッド・ワイフ』と『ア...
ますます短くなるウェブドラマ
「ミヌとまた酒を飲んだ?」夜遅くまで連絡のとれないボーイフレンドをカトク(カカオトーク)で問い詰めていたガールフレンド。ますます遅くなる返信と、まったく同じ内容の言い訳。 「ここまでやろうとは思わなかったけど、死んでもガマンできない!」。怒りの息を噴き出しながら、最後の手段を敢行する。その次の日、ボーイフレンドはカトクを送ってこないガールフレンドのカトクを見て絶叫する。 「プサ(プロフィー...
YGエンタ、イ・ソンギョン-ナム・ジュヒョク熱愛説もGDに続き「否定も肯定もしない」
YGエンターテイメント(以下、YG)がイ・ソンギョンとナム・ジュヒョクの熱愛説と関連し再び「知らないふりで我慢」に突入した。所属アーティストの私生活に対しては肯定も否定も、最初から具体的な言及をしない普段の対応方式そのものだ。24日、イ・ソンギョンとナム・ジュヒョクの熱愛説が巻き起こったが、二人の所属事務所であるYGは真否について午後までどんな立場も明かしていない。この日午前、あるメディアは普段から親...
パク・ボヨン「ポブリーという言葉には常に疑問を持っている」
「『過速スキャンダル』はピーク、でもあの頃に戻りたくはない」映画、ドラマを問わず、縦横無尽に可愛らしくラブリーな魅力を放つ俳優パク・ボヨンは今自分のいる位置に満足していた。JTBC金土ドラマ『力の強い女ト・ボンスン』(演出イ・ヒョンミン、脚本ペク・ミギョン)でト・ボンスン役を熱演したパク・ボヨンに19日、ソウル江南区の某所で会った。先天的に怪力を持って生まれた女性ト・ボンスンを演じながらも可愛らしく愛...
ソ・テジ、ナ・フナ、リチャード・マークス…シムクンする彼らがやってくる
聞くだけでときめく名前がある。もちろん世代によって、その対象は違うだろう。しかし、「シムクン」するというのは子供や大人も同じではないだろうか。その意味で、近くで会えるスターたちの公演は、それ自体が喜ばしく、感動だ。ソ・テジ。この名前3文字を聞くだけで「キャ~」という悲鳴が先に出てしまう彼の2017年は記念すべき1年として記憶されそうだ。今年でデビュー25周年を迎えるソ・テジが歴史的な単独コンサート...
ムン・チェウォン、彼氏主張するネチズンの強攻になす術なし
俳優ムン・チェウォンの彼氏と主張するあるネチズンの書き込みが「性的侮辱」や「嫌悪」のレベルを超えて無差別な暴力になっていると判断されて、ようやく所属事務所が公式的な立場を発表した。「オンライン上で性的侮辱を与える文章を継続的に掲載する限り、このネチズンについてこれ以上静観しない」との、当該ネチズンに警告するという要旨だ。しかし、議論は下火どころか、むしろさらに拡散される様相を呈している。現在...
パク・ヒョンシク「グァンヒ兄さんが除隊したら一緒に食事したい」
俳優パク・ヒョンシクがグループZE:Aの活動について残念な気持ちを表わした。パク・ヒョンシクは19日に行われた毎日経済スタートゥデイとのインタビューで、「ZE:Aは解体していないが残念だ」とし「だからもっとしっかり進んでいきたい」と語った。彼は「アイドルとして生きてきた7年の人生が僕の演技人生の原動力になりました」とし「長所と短所があったけれど、大変なスケジュールを経験したので体力的に健康でいることができ...
パク・ヒョンシク、「ドラマ共演中パク・ボヨンを本当に愛しました」
「パク・ボヨン姉さん、本当に愛しました。それだけ愛らしかった。本当にボンスンでした。ボンスンそのものだから自然と没頭し愛したんだと思います。もっと愛したかったのですが終わってしまい残念です」パク・ヒョンシクがJTBCドラマ『力の強い女ト・ボンスン』を終了させ、相手役として呼吸を合わせたパク・ボヨンに対する愛情を表した。パク・ヒョンシクとパク・ボヨンはドラマの中でそれぞれゲーム会社CEOアン・ミンヒョ...
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