もっと! コリア (Motto! KOREA)

ヨジャチング（GFRIEND）の誇らしい成長…準備期間はもう終わり

ガールズグループのヨジャチング（GFRIEND / ソウォン、イェリン、ウンハ、ユジュ、シンビ、オムジ）が入学と卒業、青春を経て一段階成熟した姿でカムバックした。8日、ソウル聖水洞のあるカフェで4枚目のミニアルバム『THE AWAKENING』で5曲連続ヒットを狙うヨジャチングと会って話を交わした。ヨジャチングの新しいアルバムタイトル曲『Fingertip』は、ファンキーなディスコのジャンルにヨジャチングスタイルのロッ...
BTOBカムバック…五感を満足させるアルバム「Feel’eM」

「信じて聞くことができるBTOB」が帰ってきた。今月6日午後、10枚目のミニアルバム『Feel’eM』を発売したBTOBは、先公開した『SOMEDAY』で強力なアイドルたちが鎮座していた音源チャート上位圏をひっくり返し、タイトル曲『MOVIE』にて完全に征服した。『大丈夫』、『家に帰る道』、『春の日の記憶』など「BTOB印のバラード」を引き継ぐ『SOMEDAY』は、BTOBのボーカルラインが際立つ感性的なバラード風の曲で、メンバーの...
GOT7ジニョン、「歌と演技、どちらも難しいけれど両方できることに感謝しています」

「はじめての映画が『降りしきる雪』で幸いだと思っています」今月2日午後、ソウル中区で出会ったGOT7メンバーのジニョンは映画『降りしきる雪』（監督チョ・ジェミン）でスクリーンデビューすることとなったことを幸いだとし、感謝していると話した。「ゆっくりと穏やかなものを皮切りにやってい区ことができることに感謝の思いがあります。皆はじめてです。監督もデビュー、僕も初映画で感謝することに主演を演じました...
GOT7 ジニョン、「映画の役柄、違う環境に飛び込んだ自分のようでした」

「最初に台本を読んだとき、ミンシクがどんな子なのか理解できませんでした。助けもするのに、逃げたりもして。とても平凡で分析が難しかったんです」今月2日午後、ソウル中区にてグループGOT7メンバーのジニョンと出会い、映画『降りしきる雪』（監督チョ・ジェミン）をテーマにトークを交わした。『降りしきる雪』は雪の降らない村にやってきた少年ミンシク（パク・ジニョン扮）が、村が凍りつく少女イェジュ（ジウ扮...
GOT7ジニョン「2PMジュノ先輩が頑張れ、と言ってくれ頭がすっきりしました」

GOT7ジニョンが多様なキーワードについて答えた。今月2日午後、ソウル中区にて映画『降りしきる雪』（監督チョ・ジェミン）をテーマにトークを交わした。『降りしきる雪』は雪の降らない村にやってきた少年ミンシク（パク・ジニョン扮）が、村が凍りつく少女イェジュ（ジウ扮）と出会う、胸の痛くなる物語を描く。GOT7メンバーは海外スケジュールのあるジャクソンを除き、全員がジニョンの映画デビュー作となる『降りしきる...
ドラマが誕生させた俳優カップル…「ディア・ブラッド」から「月桂樹」まで

昨日（28日）、『月桂樹洋服店の紳士たち』にてドンジン♥ヨンシルカップルとして活躍した俳優イ・ドンゴンとチョ・ユニが熱愛を公式に認め話題を集めている。作品の中で切ない感情を交わした2人が、実際に愛を分かち合う恋人になったのだ。このようなニュースが伝えられ、ドラマの中の恋人から実際の恋人に発展した俳優カップルに対する関心が集まっている。作品の中でリアルな愛情演技でお茶の間をときめかせた彼らは、...
イ・ビョンホンがBIGBANGのT.O.Pにワインを贈る…芸能人とワインの関係

俳優イ・ビョンホンとBIGBANGのT.O.Pの親交関係を知っている人はあまり多くない。ところが9日、軍に入隊したT.O.Pにイ・ビョンホンが「入営記念プレゼント」としてワインを贈りながら、彼らの親交が改めて世間の注目を集めた。ところが、軍入隊のプレゼントという文化に慣れていないうえに、お酒は送別式のときに飲むのが普通ではないか。T.O.Pがプレゼントとして受け取ったワインボトルを見ると「元気に行ってらっ...
SM-YG-JYP、2017年戦略「日本市場攻略」「新人発掘」「多角化」集中か

高高度ミサイル防衛システム（THAAD / サード）配置決定による「限韓令（中国内の韓流禁止令）」と「チェ・スンシルゲート」余波によりエンターテイメント業界の苦心が深まっている。「芸能人株式長者」イ・スマンSMエンターテイメント会長とヤン・ヒョンソクYGエンターテイメント代表の保有株式価値が1年にして半分になるほどだ。H.O.Tで始まったアイドル文化が加速してから今年で丸20年、文化韓流をリードしてきたSMエン...
アン・ソヒの「釜山行き」と「シングルライダー」…撮影が大変だったのはどっち？

「随分後になってからでも、私の演技に100点満点をつけることは難しそうです。常に不足しているようで。見てくださる方が、少しでも発展した、成長したと見てくださるなら、良い点数です。私が点数をつけるのは恥ずかしいですから」22日午前に会ったアン・ソヒ（26）は昨年観客動員数1000万人を突破した『釜山行き（新感染ファイナル・エクスプレス）』に続いて、『シングルライダー』（監督イ・ジュヨン、制作パーフェクト...
キム・スヒョンとアン・ソヒの結婚説は「フェイクニュース」サイトから始まった

相次ぐトップスター間の結婚は「説」を事実であるかのように感じさせる力がある。RAINとキム・テヒ、イ・ビョンホンとイ・ミンジョン、チソンとイ・ボヨン、ウォンビンとイ・ナヨンなど、まるで嘘のようなスターたちの愛と結婚により、今では大抵の噂が事実のようにもっともらしくラッピングされて流通する。そこに、即発的なSNSの環境まで加勢すると、突然「説」が真実になって世界を巡る。最近、オンラインの世界をひとしきり...

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