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「ユンヨンヤンイソン」のBEASTではなく、別のBEASTが誕生する?
最近、歌謡界に驚くほどの話題が登場した。アイドルグループ「BEAST」ユン・ドゥジュン、ヨン・ジュンヒョン、ヤン・ヨソプ、イ・ギグァン、ソン・ドンウン(以下、「ユンヨンヤンイソン」)との契約が終わったが、また別のBEASTを再結成するという元所属事務所CUBEエンターテイメント側の公式発表が行われたのだ。BEASTという名前の商標権を持っているCUBEエンターテイメント側から元祖メンバーだったチャン・ヒョンスンを...
藤井美菜「異国の地で認められたペ・ドゥナや國村隼のようになりたい」
俳優の藤井美菜(29)のロールモデルは韓国のペ・ドゥナだ。外国人として日本で活動しながら、良い評価を受けたからだ。日本語を駆使して、いくつかの作品に出演してその地位を固めたペ・ドゥナは映画『空気人形』で日本アカデミー女優主演賞を受賞したりもするなど、しっかりと認められている。藤井美菜が「日本のペ・ドゥナ」を夢見る理由だ。藤井美菜は「もちろん、ペ・ドゥナという俳優がとても上手だからこそ可能だっ...
ソ・イングク所属事務所「3月28日入隊?まだ決まっていない」
ソ・イングク側が入隊日報道について「まだ決まっていない」と伝えた。24日ソ・イングクの所属事務所Jellyfishエンターテイメント関係者はあるメディアに「まだ所属事務所とソ・イングク側は兵務庁から入隊日など正確な計画について受けた内容はない」とし「入隊と関連したニュースはまだ確認されていない」と伝えた。先立ってあるメディアはソ・イングクが来る3月28日に入隊すると報道した。このメディアは「ソ・イングクが3月...
音源発売0時から午後6時に…公正性確立は可能か
音源チャート改編案が来る27日から適用されることに併せ、音源市場にも変化が生じる展望だ。音源流通社は27日から音源チャート改編案を適用、0時音源発売方式改善のためにリアルタイムチャートを改編する。MelOn、ジーニー、Bugsなどの音源サイトが改編案に沿ったリアルタイムチャートを適用する方針だ。正午から午後6時台まで発売される音源はリアルタイムチャートに反映され、0時から午前11時に発売される音源は当日午後1時、...
イ・ビョンホン「制作者ハ・ジョンウ、演技をさせてもらって感謝」
「映画関係者には申し訳ないですが、もう1本の1000万人動員映画が誕生するのではという考えは1%もありませんでした。この映画の評価が良くて、観客は来ないかもしれませんが、このシナリオが再び来たら当然、また選択することでしょう」俳優イ・ビョンホンは感性ドラマ『シングルライダー』(監督イ・ジュヨン)で戻ってきたことが、幸せそうだった。「アクションとブロックバスターによく出演しますが、あえて言うなら、この...
チョ・ヒョニョン&アレックスなど、恋人から先輩・後輩に戻った芸能人カップル
RAINBOW出身のチョ・ヒョニョンと歌手兼俳優アレックスが決別した。お互いの多忙なスケジュールにより自然と関係が遠のいたという。彼らだけでなく、先立ってチャン・ギハとIU、オン・ジュワンとチョ・ボア、イ・ドンゴンとT-ARAのジヨン、イ・サンユンとユイなどが「忙しいスケジュール」を理由に恋人から先輩・後輩の関係に戻った。20日、チョ・ヒョニョンとアレックスの所属事務所によると、2人は最近決別して先輩と後輩の...
防弾少年団(BTS)彼らが進む道がすなわちK-POP記録史
グループ防弾少年団が進む道が、すなわち再跳躍の岐路に立つK-POP史の記録となっている。一時は世界中を包み込んだ「K-POP」の位相が最近数年間で勢いが衰えたという分析もあるが、少なくとも彼らが描こうとしている記録を見れば、間違えているようにも思える。驚くべき歩みだ。これ以上「大勢は防弾少年団」という表現が慎重ではない雰囲気だ。防弾少年団は今月13日0時にニューアルバム『WINGS 外伝:YOU NEVER WALK ALONE』を...
ドラマ「鬼<トッケビ>」…執拗な妨害にも中国で愛される韓流コンテンツ
9日付、中国インターネットポータル新聞「Netease」には視線を引く韓流関連記事が報道された。記事タイトルを意訳すれば「韓国ドラマを追う必要はない。国産(中国産)ドラマも多い」という内容だ。記事には最近韓国国内で人気のうちに終了したtvNドラマ『鬼トッケビ』についての言及がある。Neteaseは「昨年にも韓国ドラマが(お茶の間を)占領されたが、今年は年初から『鬼トッケビ』に揺さぶられている」とし「しかし、韓国...
カン・ハヌルの作品選択基準「変身-演技-ヒットでもなくシナリオ」
「監督がこんな話をしてくださいました。親しい方々の間では私が多くの人から善良だと知られているけれど、『あの目は善良な目ではない』という話をされたんです。監督が初めて私と会ったときにも『目が悪そうだ』と仰いました(笑)」俳優カン・ハヌルは善良なイメージを持つ。実際に「美談メーカー」という別名を持つほどに、彼を取り巻く美談も多く聞こえてくる。キム・テユン監督はそんなカン・ハヌルから違う姿を発見...
カン・ハヌル、「悩みの答えは自分の中にある…周囲に相談はしませんでした」
「私が『幸せに生きよう』という主義です。一時つらいときがありました。『演技が自分の道なのか』とたくさん考えました」8日、ソウル市鍾路区の某所でカン・ハヌルに会い、映画『再審』(監督キム・テユン、制作 OpusPictures)をテーマに話を交わした。彼はこの日「幸せに生きること」を最近の座右の銘だと明かし、俳優として演技に対して悩んだことを打ち明けた。『再審』は韓国を揺るがした目撃者が殺人犯に入れ替わ...
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