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「文化界のブラックリスト」にキム・ヘスやソン・ガンホも…一体なぜ?
「文化系ブラックリスト」に俳優キム・ヘスやソン・ガンホの名前もあることが分かった。去る28日、SBSは政府が支援する文化芸術分野の事業から政治的に偏った団体を排除して公的資金支援に対する警戒心を与えなければならないという内容で、昨年5月に作成された文化体育観光部の文書を公開した。青瓦台が文化体育観光部に作成を指示した最大9400名のリストには詩人のコ・ウン、小説家ハン・ガン、俳優ソン・ガンホおよびキム・...
イ・ウォングン、オムファタールに変わった
俳優イ・ウォングンが変わった。純粋な微笑みには本音を知ることができない玄妙な雰囲気が宿った。「美少年」を完全に消した状態で、映画『女教師』(監督キム・テヨン)の中のオムファタール「ジェハ」に生まれ変わった。最近、ソウル鍾路区のあるカフェで会ったイ・ウォングンは劇中、女教師ヒョジュ(キム・ハヌル扮)とヘヨン(ユ・イニョン扮)の心を奪う男子高校生「ジェハ」に溶け込むまでの苦衷やエピソードについて打ち...
コンミョンからリュ・ジュンヨル、ユナまで、2016年のインタビューを振り返る
今年、多くのドラマや映画、歌手たちが愛されたが、その中で演技して活動を繰り広げた彼らもやはり一段階成長する姿を見せてくれた。自分の場所でやりたいこと、しなければならない仕事をしながら夢を描く俳優や歌手出身の演技者たちは活発な活動を介して、自分が属している分野で、また違う「教訓」を得ていく姿が印象的だった。シックニュースと会った俳優、歌手たちもやはり、ドラマの中のキャラクターを介して今年...
長年続いたバラエティ番組が苦戦…その中で観察型バラエティが善戦
冷静に言って、2016年の放送関係者、特にバラエティの成績表は「豊作」ではなかった。既存の番組は一桁台の視聴率にとどまったり、わずか10%序盤の視聴率を出すなど以前ほどの成績を出せない姿を見せた。同じイメージの消費に疲れた視聴者に、何か新鮮な風を伝えるには、少し欠けていた。一時期は20%の視聴率を突破して、文字通り突風を巻き起こしてきたSBS『ランニングマン』だったが、5%台の低い視聴率で苦戦し、内部...
第2の「太陽の末裔」はない?…事前制作ドラマが苦戦した2016年韓国ドラマ
2016年度の放送を貫通していた問題は、まさに「100%事前制作ドラマ」だ。100%事前制作ドラマは完成度を高めることができるという点、撮影と編集に時間と手間をかけることができ、俳優と制作陣の疲労を軽減することができるという点など、多くの利点を掲げて、その開始を知らせた。これに対し、急激に変化する視聴者のニーズやトレンドに合わせることが困難だという欠点も着実に提起された。今年は5本の「100%事前制...
アイドルスターが続々と軍に入隊…歌謡界は誰が守る?
BIGBANG、2PM、SUPER JUNIOR、JYJ。現在、韓国の芸能界を牛耳っている素晴らしいボーイズグループたちだ。ところが、しばらく彼らの姿を見ることができないかもしれない。グループ活動だけではない。T.O.P、オク・テギョン、キュヒョン、キム・ジュンスなど、それぞれソロとして彼らが見せてきた公演とバラエティ、演技まですべてがオールストップされる状況が目の前に繰り広げられているのだ。理由は、まさに軍入隊。...
10年間走ってきたBIGBANG、息を整えるための華やかな祝砲
休みなしに10年間を走ってきたBIGBANGが息を整える。そして、完全体としては長い空白期を控えて発表した正規3集『MADE THE FULL ALBUM』で完璧な祝砲を放った。最近、ソウル麻浦区のYGエンターテイメント社屋で行われたインタビューで、BIGBANGは音源チャートを席巻した成績とデビュー10周年プロジェクトを正規アルバムで仕上げられたことに満足感を示した。「『MADE』シリーズを昨年からシングルを出しながら進行したが...
事件事故の多かった2016年…去ったスター、帰ってきたスター
2016年は事件事故の連続だった。中でもいくつかの若い男性スターたちは続くわいせつスキャンダルにより非難を浴びただけでなく、裁判にかけられるなど大変な苦労をしている。行く人がいれば来る人がいるというもの。今年は社会的物議を醸しだしたり、健康上の理由から放送街を離れるも戻ってきた人々の活躍も際立った一年だった。▶ 一度で吹き飛んだスターたちお笑いタレントユ・サンムは5月に20代女性への性暴行未遂容疑...
勝手に決める、2016年にお茶の間を飲み込んだ俳優ベスト5人
今年一年もドラマの男女主人公が視聴者をときめかせた。誰もが好きな主人公もいたし、マニアにだけに好かれた人もいた。極めて主観的な考えが加味された、2016年の俳優ベスト5を挙げてみた。▶ 5位 キム・ゴウン俳優キム・ゴウンに今や『ウンギョ 青い蜜』はない。デビュー作だが、その作品が連想されないほどに、その後の作品で最大の活躍を見せている。映画界に彗星のように登場して注目を集めた彼女だが、その後、...
2017年の韓国ドラマ予想…「tvN vs 地上波」の競争が激化
今年1年、ラブコメが目に見えて減少する現象が発生したが、2017年には、さまざまなジャンルの試みに加えて、地上波とケーブルテレビがどのような挑戦をするのかにより成績表が克明に分かれるものと見られる。春秋戦国時代と呼んでも過言ではないほど、様々なドラマが2016年にはお茶の間に披露され、スリラーから本格的な時代劇、フュージョン時代劇、韓国人の永遠のベストセラーである医療ドラマまで、無数のジャンルが視聴...
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