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キム・ウンスク、キム・ウンヒ、パク・チウン、ソン・ジェジョン、トップ作家の帰還
今年、キム・ウンスク、キム・ウンヒ、パク・ジウン、ソン・ジェジョンなどのスター作家がテレビ劇場に復帰し、視聴者の好みを狙い撃ちした。これまで、市場で揺るぎない力を見せつけてきた「ラブコメ」ドラマから視聴者たちの視線が外れたことから、2016年には既存のスター作家たちが先頭に立って、新しい試みを模索する様子を確認することができた。▶ 2打席連続ホームラン、キム・ウンスク作家の『太陽の末裔』と『鬼』これ...
「シグナル」「また!?オ・ヘヨン」「THE K2」「鬼<トッケビ>」…今年も強力だったtvN
昨年から着実に人気を集めてきたケーブルチャンネルのtvNが、今年は「応答せよ」シリーズだけでなく、月火ドラマ、金土ドラマスペシャルをローンチしながらドラマ王国としての地位を固めた。今年1月、tvN『応答せよ1988』が高い視聴率で最終回を迎えた後に始まったtvNのドラマブームは『シグナル』、『また!?オ・ヘヨン』、『ディア・マイ・フレンズ』、『グッド・ワイフ』、『THE K2』、『鬼トッケビ』などにつながった。ま...
「雲が描いた月明かり」「運勢ロマンス」「戦おう、幽霊」…原作のあるドラマが興行
2016年は着実に視聴者たちから愛されてきた「ラブコメ」時代が過ぎて、ジャンルの変化を試みる動きが引き立って見えた一年だった。自己複製と繰り返されるストーリーラインにより視聴者が感じる疲労感が大きくなると、視聴率も急激な落ち込みを見せた。これにより、ケーブルチャンネルのtvNはジャンルの変化を図り続け、地上波も新しい試みをする努力が伺えた。このような変化の影響でウェブ漫画やウェブ小説を原作にした多数の...
BEAST-FTISLANDからWonder girlsまで「共に、遠くへ」夢見るアイドル
今年様々なスターたちがアルバムを発売し、ステージを披露し、ドラマと映画を通じてファンと出会った。今年は特に多くのアイドルグループが解散(解体)およびメンバー脱退など劇的変化を迎えた。歌手のカムバックインタビューでも、これと関連した質問が行われた。しかし、シックニュースが出会った歌手たちは一人で進むよりも遠く、一緒に進むことを夢見た。チームに向かう愛情が感じられる歌手たちの言葉を振り返った。Wonder ...
SM・YG・JYPの勢い継続-実力と個性で成功した中小企画会社の反乱
一般的に3社と呼ばれるSMエンターテイメント、JYPエンターテイメント、YGエンターテイメントの興行は今年も続いた。しかし実力とファンダムで武装した中小企画会社も強い反乱を起こして彼らを脅かしている。SMエンターテイメント(以下、SM)は今年はじめにプレゼンテーションショーを開催し、5つの新規プロジェクトをランチングする計画であることを明かしている。中でもデジタル音源公開チャンネル「STATION」を通じて毎週...
BEAST-2NE1-KARA…7年目アイドルの解散と脱退
今年は特にK-POP熱風を牽引してきた2世代アイドルたちの解散(解体)および脱退が目立った。公正取引委員会が提供する標準契約書にて保障される大衆文化芸術人の専属契約締結期間は7年を基準とする。この期間に所属事務所と歌手が再契約過程を経ることになるが、チームを維持する場合も多いが、メンバーの脱退および解散という変化を迎えたりもする。今年は似た時期にデビューしK-POP熱風の先頭に立ってリードした2世代アイ...
イ・ビョンホン、「8年ぶりの悪役、大きな喜びを感じた」
「この帳簿に書かれた奴、全員俺の犬だ。俺が吠えろといえば噛み、噛めといえば飲み込む」賄賂で作り上げた政府関係人脈を踏み台にし、巨大な金融多段階会社を引き連れてきた詐欺師チン・ヒョンピル(チン会長)。庶民たちを対象に数千億ウォン詐欺を行って力を増していた彼が、ある日敵と出会った。彼を通じて背後勢力まで一網打尽にするという一念の一本気な刑事キム・ジェミョン(カン・ドンウォン扮)は、チン会長の右腕で...
[インタビュー④] ハ・ジウォン、「キル・ライム発言、所信を持って話すべきと思った」
女優ハ・ジウォンが最近職務が停止した朴槿恵(パク・クネ)大統領のキル・ライム論難と関連して述懐した。ハ・ジウォンは14日午後、ソウル三清洞のカフェで行われた映画『命を懸けた恋愛』のインタビューにて「ニュースでキル・ライムが出てくるとは、本当に想像もできず驚いた」とし「そのニュースが出るやいなや友人、知人たちからメッセージが来た」と話した。彼女はこの映画の制作発表会にて、論難と関連した心境を明かしたこ...
ムン・グニョン「2PMテギョン、自分でチケットを買って観覧してくれた」
女優ムン・グニョンが2PMオク・テギョンとユン・ソクファに対する感謝の気持ちを伝えた。ムン・グニョンは16日午後、ソウル中区国立劇場にて進行されたMBNスターとのインタビューにて「オク・テギョンとユン・ソクファ先生が『ロミオとジュリエット』を見て行った」と話し始めた。この日ムン・グニョンは「昨日(15日)オク・テギョンが見て行ったのだが『姉さん素敵だった』、『立っている姿を見たら格好良かった』と話して...
[インタビュー②] キム・ウビン「むやみに切なく」には誇りを持っている
俳優キム・ウビンが前作のドラマ『むやみに切なく』の不振に対する率直な考えを明らかにした。キム・ウビンは15日午前、三清洞のあるカフェで行われた毎日経済スタートゥデイとのインタビューで、「前作の不振により、新作『マスター』に対する欲やプレッシャーがありそうだ」という質問に、「両作品とも個人的に満足しており、かつ大事にしている」と答えた。彼は「『むやみに切なく』の場合、もちろん視聴率も重要だが、ご覧...
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