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コン・ヒョジン、「Missing」で演じたハンメは私を悩ませたキャラクター
「いつも多くは考えないようにしています。評価を受ける仕事であるだけに、たくさん期待しないように、と思っています。良いときにはもっと良く、そうでないときにはそうなんだなと思います」女優コン・ヒョジンは出演映画が来る30日公開を控えたことに対する反応を予測できないと明かした。1999年に映画『女高怪談2』でデビューしてから、いつしか18年目の女優であるが今も観客の反応については推測することが困難だと...
ナム・ジヒョン「健康で明るいイメージ、プレッシャーではない」
俳優ナム・ジヒョンが「澄んでいて清浄で健康的なイメージ 」という世間の視線に対する所信を明らかにした。18日午前、ソウル論硯洞のあるカフェで行われた毎日経済スタートゥデイとのインタビューで、大衆が自分を見た時に感じる、特定のイメージについて「早く抜け出さなければというプレッシャーはない」と話した。2004年、子役俳優としてデビューした後、澄んだ健康的なイメージのキャラクターを主に消化してきたナム・ジヒ...
「THE K2」少女時代ユナ「大衆の視線よりも、自分を信じて進むことにした」
これまで引き受けてきた、きれいで可愛らしいキャラクターにうんざりしたからだろうか。グループ少女時代のユナは全く違うイメージのキャラクターで視聴者たちに挨拶した。最近終了したケーブルチャンネルtvNドラマ『THE K2』で、幼い頃に母を失いチェ・ユジン(ソン・ユナ)によりスペインの修道院で10年間隔離されていたが、復讐のために戻ってきた人物である、アンナを演じた。魅力的なキャラクターだったが、スケジュー...
ナム・ジヒョン「ソ・イングクには生まれ持ったロマンスのセンスがある」
「ソ・イングクさんと演技をしてみて、イングクさんがロマンスドラマで強い一発を持っているんだなと感じた」MBC『ショッピング王ルイ』の俳優ナム・ジヒョンが、相手役の俳優ソ・イングクについて絶賛した。ナム・ジヒョンは18日午前、ソウル論硯洞のあるカフェで行われた毎日経済スタートゥデイとのインタビューで「ソ・イングクさんと一緒に演技をして、これまで知らなかった部分について多くのことを学んだ」と話した。20...
「THE K2」チ・チャンウク「6カ月休んだら、うつ病になりそうだった」
世界の誰よりも優しくて正しい男だったり、限りなく卑屈になったりもしたし、一人の女性に至高至純になったりもした。毎回新しいキャラクターに挑戦してきた俳優チ・チャンウクがtvN『THE K2』では、「アクション職人」に生まれ変わった。『THE K2』は戦争傭兵出身のボディガード「K2(キム・ジェハ)」と、彼を雇った大統領選候補の妻、そして世界と離れて暮らす少女の物語を描いたボディガードアクションドラマだ。ロ...
EXOディオ「『大丈夫、愛だ』で初めて演技に喜びを感じ、思い入れも深くなった」
グループEXOのメンバーで俳優のド・ギョンス(ディオ / D.O.)が演技に夢中になったきっかけについて、ドラマ『大丈夫、愛だ』で感じた感情について言及した。ド・ギョンスは17日午前、三清洞のあるカフェで行われた毎日経済スタートゥデイとのインタビューで、「最初は何も知らずに演技を始めたが、ドラマ『大丈夫、愛だ』を通じて演技にはまるようになった。(演技を)すごく上手にしたくなった」と明らかにした。彼は...
EXOディオ「チョ・インソン、チョ・ジョンソク、チャ・テヒョン、兄たちの愛は光栄」
グループEXOで歌手兼俳優のド・ギョンス(ディオ / D.O.)が、特に優れていると評価されている男性俳優との共演についての感想を伝えた。ド・ギョンスは17日午前、三清洞のあるカフェで毎日経済スタートゥデイとのインタビューで「これまで、チョ・インソン、チョ・ジョンソクなど、特に先輩の男性俳優たちとの呼吸がとても良かった。秘訣は何か」という質問に「当然、兄さんたちのおかげだ」と恥ずかしそうに笑った。彼は「...
EXOディオ「チョ・ジョンソクの大ファン、出演作はすべて見た」
グループEXOで、歌手兼俳優のド・ギョンス(ディオ / D.O.)が映画『兄貴』で共演したチョ・ジョンソクに対する愛情を表わした。ド・ギョンスは17日午前、三清洞のあるカフェで行われた毎日経済スタートゥデイとのインタビューで「チョ・ジョンソク先輩と呼吸を合わせることになったという知らせを聞いて、本当に嬉しく光栄だった。もともと、大ファンだった」と明らかにした。彼は「チョ・ジョンソクの出演作をすべて見たほど...
「アドリブは控えろ」という仲間の要請に対するチョ・ジョンソクの弁明
俳優チョ・ジョンソクが「チョ・ジョンソクの面白いアドリブのせいで演技ができない」という同僚の苦情に「絶対にそうではない」と抗弁を始めた。チョ・ジョンソクは16日午後、三清洞のあるカフェで毎日経済スタートゥデイとのインタビューで「一緒に呼吸を合わせた同僚俳優たちがチョ・ジョンソクのせいで撮影が難しい。面白いアドリブが神の境地だと言っているが、どう思うか」という質問に、「それは認めることができな...
「オクニョ 運命の女(ひと)」で満開になった花、チン・セヨン
チン・セヨン、彼女は本当の「花」になった。MBCドラマ『オクニョ 運命の女(ひと)』を通じてチン・セヨンは撮影現場の「花」になり、51部作を走って最終的に「満開」になった。すがすがしさと寂しさのうち、まだ「寂しさ」により感情が傾いているチン・セヨンも、どこかさっぱりした姿だ。チン・セヨンは去る6日に放映が終了したMBC週末ドラマ『オクニョ 運命の女(ひと)』でオクニョ役を引き受けて熱演を広げた。...
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